2020年、著名ブランドのシューズデザインを手がけてきたシューズデザイナーの佐川智仁氏により東京でスタートしたシューズブランド"ダスクスタジオ(DUSK STUDIO)”。デザイナーの背景である革靴のノウハウを活かし、靴の基本である足型(ラスト)から企画、独自の「ハイブリッドフットウェア」を展開している。自身がこれまで体感してきたカルチャー、グラフィック、音楽からインスパイアしたシューズコレクションは、デザインだけでなく履き心地にも拘った「遊び心を感じさせる大人の為のデイリーフットウエア」を展開している。2021年には東京・蔵前に旗艦店もオープン。実際に手に取り足に合わせることができるお店でブランドの世界観を色濃く味わえる空間が広がっている。

"Traditional, Innovative and Creative”というコンセプトで他ブランドにはない唯一無二の「ハイブリッドフットウェア」が開発テーマのシューズブランド"ダスクスタジオ(DUSK STUDIO)”。最新のスニーカーの技術と、トラディショナルな革靴の技術を融合するスタイルで、高品質な素材×遊び心溢れるデザインだけではなく、機能面でも「EVA」素材やヴィヴラムソールを搭載し、快適な履き心地をとことん追求している。そんなシューズは公式オンラインストアや蔵前にある旗艦店で購入が可能。価格帯は1～3万円台だ。