1949年、ドイツでスタートしたコンフォートシューズブランド"アラ(ara)”。「リラックスコンフォート」をコンセプトに掲げ、科学的・解剖学的な視点からベストフィッティングを実現するシューズを提案している。日本ではマドラス社がセールスパートナーとして共同開発を行なっている。メンズラインは、主に40代の働き盛りのビジネスマンに向け、フォーマルシーンにもカジュアルシーンにも対応する多機能シューズを提案する。一方、レディースラインでは、創業当初からの哲学「優れたフィッティングによる快適さ」と「品質とファッションの両立」の体現を目指し、よりファッション性を追求している。

"Fashion&Function"の理念のもと、機能性とファッション性を兼ね備えた造りにこだわっているシューズブランド"アラ(ara)”。ドイツの長い歴史の中で培われた健康的で快適な靴作りの伝統に、最先端のクッション性や伸縮性などの機能を取り入れることで快適な履き心地を実現。ラインナップは足に自然と馴染む履き心地の良いローファーや、履き心地のフィット感にこだわりを持つスニーカーやブーツなど。更に、ブーツやスニーカーは、インソールを取り外し可能な為、より快適性がアップ。足のかかとからつま先までの解剖学的構造に適応するように設計されているため、足の健康にも配慮された快適な履き心地を提供してくれる。そんなシューズは公式オンラインストアで購入が可能。価格帯は1～3万円台だ。