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#レインファブス (RAINFUBS)ー ブランド図鑑 vol.588

2014年、東京でスタートしたシューズブランド"レインファブス(RAINFUBS)”。今回は「天候や季節、服装などの外的要因に左右されることなく心地よく適応し、自身の意思で行動を決める主体性のあるライフスタイルの構築」をミッションに掲げる同ブランドについてご紹介する。

出典元:photo by rainfubs_official

2014年、東京でスタートしたシューズブランド"レインファブス(RAINFUBS)”。今回は「天候や季節、服装などの外的要因に左右されることなく心地よく適応し、自身の意思で行動を決める主体性のあるライフスタイルの構築」をミッションに掲げる同ブランドについてご紹介する。

目次

ブランドのなりたち

2014年、東京でスタートしたシューズブランド"レインファブス(RAINFUBS)”。長年にわたり数々のレインブーツを世に送り出し、日本のレインシーンに大きな影響を与えたチームがブランドをスタート。特に雨の多い国である日本の憂鬱な雨の日を足元から楽しく快適に過ごして欲しいという願いを込め、
雨の脚を意味する造語"RAINFUBS”と名付けたそう。気候変動が激しさを増す現代、10周年を迎える同ブランドは、長靴、ビジネスシューズ、ブーツ代わりにもなるモールドラバーシューズとして注目を集めている。

"レインファブス(RAINFUBS)”について

日本人の感性、繊細な目線で開発されたレインシューズブランド"レインファブス(RAINFUBS)”。「適応」「洗練」「心地よさ」にフォーカスしたプロダクトを展開しており、限りある貴重な玄関スペースをミニマルに過ごせる環境を提案している。同ブランドのシューズは、オンオフどちらにも合わせられる汎用性のあるベーシックなデザインに、防水性・柔軟性に優れたPVC製で完全防水なため、雨晴兼用として着用が可能。また動物性素材不使用かつ、内側360度に施したインナークッションが足全体を優しく包み込みフィット感のある履き心地を提供、さらに靴擦れ軽減ガードも搭載しているため長靴独特の靴擦れにも安心だ。雨の日、通勤、晴れた日にブーツ感覚でなどいくつもの顔を持ち合わせる雨晴兼用のシューズは雨の日の憂鬱な気分を心地よく変換してくれるだろう。同ブランドのシューズは公式オンラインストアで購入が可能。価格帯は1万円台だ。

photo by rainfubs_official

出典:https//www.instagram.com

公式サイト

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