#イーピーティー (ept)ー ブランド図鑑 vol.547

2019年、韓国でスタートしたシューズブランド“イーピーティー(ept)”。今回はカリフォルニアと韓国のストリートカルチャーを融合させたと言われるデザイン展開で、日常に寄り添うライフスタイルスニーカーやスケートボードシューズを展開する同ブランドについてご紹介する。

出典元:photo by eastpacifictrade

2019年、韓国でスタートしたシューズブランド“イーピーティー(ept)”。今回はカリフォルニアと韓国のストリートカルチャーを融合させたと言われるデザイン展開で、日常に寄り添うライフスタイルスニーカーやスケートボードシューズを展開する同ブランドについてご紹介する。

目次

ブランドのなりたち

2019年、韓国でスタートしたシューズブランド“イーピーティー(ept)”。ブランド名はEAST PACIFIC TRADEの略で、デイリー向けのスニーカーやスケートボードシューズを展開するブランドである。韓国の若者の中で話題となっており、SNSでも男女問わず数々のインフルエンサーが着用していることでその認知度も益々高まってきている今話題のおしゃれスニーカーブランドだ。

“イーピーティー(ept)”について

こだわりの素材のみを採用し、クッション性とフィット感のあるシューズを提案するシューズブランド“イーピーティー(ept)”。カジュアルはもちろんきれいめなスタイルにもマッチするデザインが特徴で、中でも特に人気が高いのは「COURT」シリーズ。本格的なテニスシューズのデザインから着想を得て再解釈したスニーカーは、履き心地の良さやコーディネートとの合わせやすさも評価されている。他にも、ゴムソールが特徴的な「DIVE」シリーズや、スケートボードシューズの「DECK」シリーズ、スリッポンタイプの「SLIP ON」など様々なシリーズのスニーカーが展開されている。国内では一部の取り扱いのある店舗でのみ購入が可能。価格帯は1万円台だ。

photo by eastpacifictrade

出典:https//www.instagram.com

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