ブランドのなりたち
2010年、イタリア・ミラノのフットウェアチームと日本のデザイナーのコラボによって生まれたスニーカーブランド“トップセブン(TOP SEVEN)”。ブランド名の由来は世界のファッションシーンをリードする7大都市、東京・上海・ロサンゼルス・ニューヨーク・パリ・ロンドン・ミラノに由来しているという。“巷にあふれるスポーツブランドのスニーカーを履くことに少し抵抗を感じる。”という意見を元に、「大人がデザインした、大人が履けるスニーカーを作りたい」という想いからブランドはスタート。全てのモデルで生産量を調整し、毎シーズン新しいデザインを発表することでオンリーワンスタイルを確立している。2010年には上海万博モデルを販売して以降、ミラノやパリと言ったおしゃれ都市をイメージしたシューズを販売。2016年には歌舞伎をイメージした古風なシューズを販売するなど、当時話題を呼んだ。誕生して10数年と新進気鋭のシューズブランドの部類に入るが、誕生から10年以上が経った今も、全世界で高い人気を誇っている。
“トップセブン(TOP SEVEN)“について
大人向けの上品なデザインを特徴とするシューズブランド”トップセブン(TOP SEVEN)”。細身のスタイリッシュなシルエットが持ち味で、ビジネスシーンでは革靴の代わりに、オフスタイルでもカジュアルになりすぎないドレッシーなスタイルにも対応する、幅広いシーンで活躍できるスニーカーを豊富に展開している。中でも日本人特有のワイドな足型をフィットさせるためのこだわりのラストを搭載した、シンプルなデザイン・スタイリッシュなフォルムのスニーカーをはじめとして、フォーマル・カジュアルどちらにもハマる一枚革スニーカーが人気。さらにインソールはクッション性と通気性に優れた「オープンセルPUフォーム」を採用しているので、履き心地も抜群だ。国内ではオンラインストアのほか、TOP to TOPでも購入が可能。価格帯は1万円台だ。
公式サイト
世界のファッションシーンをリードする7大都市のカルチャーやライフシーンからインスピレーションを受け誕生した「大人が楽しめるスニーカー」トップセブン
出典:https://topseven.jp/