1936年創業の老舗靴店"株式会社チヨダ"の自社ブランドとして、2003年よりスタートしたシューズブランド"ハイドロテック(HYDRO TECH)"。"株式会社チヨダ"は1936年創業の売上高において国内第2位の靴小売チェーン。靴専門店を日本全国で954店舗（2022年2月期末）展開する。シドニーオリンピック開催の年に"ハイドロテック(HYDRO TECH)"は誕生し、ブランド初となるワールドクラスの高機能シューズを展開。防水・防滑をテーマに、ビジネスシューズからカジュアルスタイル、ウォーキングやアウトドアなど、ユーザーの利用シーンに合ったアイテムが選べる商品展開が魅力のシューズブランドだ。ハイドロテックシリーズは、累計販売足数910万足（2003年9月～2020年12月末）を達成し、四季の移り変わりによる天候の変化にも対応できるシューズは、多くの日本人の足元を支えている。

多種多様なニーズに応える高機能シューズブランド"ハイドロテック(HYDRO TECH)"。防水や防滑、軽量設計や衝撃吸収、通気性、幅広設計などの機能を、ユーザーニーズに合わせて搭載した様々なシリーズを展開している。シリーズごとにビジネスからカジュアル、ウォーキングまで対応するのが魅力で、中でも2022年「ベストファーザー賞」の認定商品として選出された防水対応のビジネスシューズは記憶に新しい。「歩きやすさ」や「快適さ」という基本にとことんこだわり、足に優しい機能をふんだんに採用した高機能シューズは今後も日本人の足元に寄り添い続けてくれるだろう。国内では全国の取扱いのある店舗の他、公式オンラインストアでも購入が可能。価格帯は1万円前後だ。