ブランドのなりたち
1979年、現会長の呉本利雄氏によって大阪で創業した婦人用シューズブランド"サロンドグレー(SALON DE GRES)"。裁断から仕上げ、X線による最終検品まで、すべての工程を日本で行っているブランドで、熟練した職人がひとつひとつ丁寧に作り上げており、その「品質」の高さから時代を超えて愛されるブランドとなっている。
"サロンドグレー(SALON DE GRES)"について
「品質」重視の抜群の履きやすさで多くの支持を受けている"サロンドグレー(SALON DE GRES)"。一般的に分業制が多い靴業界にあって、革の裁断から仕上げまでの全工程を自社で一貫しておこない、職人が一つ一つ丁寧にハンドメイドで仕上げている。もちろん素材にも、履き心地を支える至高のものを厳選。“履いていても存在を忘れるくらい軽やかに履ける靴を提案する”ことを心掛けており、お客様の声に耳を傾け、足に優しく、かつ大人の女性に相応しいデザインを兼ね備えた靴づくりをし続けている。ラインナップは上質でやわらかい天然皮革を使用したパンプスやバレエシューズ、ブーツなどをラインナップ。日本では式通販サイトのほか、大手百貨店でも取扱いがある。価格帯は1万~2万円ほどだ。
公式サイト
OSMU 公式サイト / サロンドグレー のページです
出典:https://www.cosaema.jp/salondegres/