ブランドの成り立ち
2008年に誕生したレザーシューズブランド”アキレス・ソルボ (ACHILLES SORBO”。「歩くこと」を目的としたシューズを展開しており、足裏のアーチを支えて快適な歩行をサポートする独自設計を特長の一つとしている。
"アキレス・ソルボ (ACHILLES SORBO)"について
“一歩をつつむ、心をほどく。”をブランドコンセプトとする”アキレス・ソルボ (ACHILLES SORBO”は、ミニマルなデザインと、メディフラット・アナトミー(MA)設計に基づく快適な履き心地が特徴のシューズブランド。足裏は拇指球(親指の根もと)、小指球(小指の根もと)、踵を基点に3つのアーチ(横アーチ、内側縦アーチ、外側縦アーチ)で体重による圧力を効果的に分散。加齢によって崩れた足裏のアーチをサポートする形状・位置・高さにこだわり、足本来の形を忠実に再現することに注力、妥協を許さず制作された靴を展開している。オンラインストアのほか、路面店などでも販売しており、価格帯は1万〜2万円ほどだ。
公式サイト
アキレス・ソルボは、一歩をやわらかくつつみ、前へと進もうとする人の心をほどくレザーシューズ。足の裏を歩くための形に持ち上げ、軽やかに歩ける設計。
出典:https://www.achilles-sorbo.com/