ブランドの成り立ち
1978年、イタリア南部の伝統的な靴作りの町に設立されたイタリアのクラフトシューズブランド"ブッソラ (BUSSOLA)"。イタリア語で「コンパス」を意味する"bussola"は、「魅力的な人生を探求する」というブランド理念を表している。2006年、デザインディレクターのJoseMarzoが、これまでの伝統的な手作り靴技術と新しい技術を組み合わせ、ブランドを国際的なものとした。現在では世界30か国以上で販売されている。
"ブッソラ (BUSSOLA)"について
伝統的な職人技と高品質な素材で、ファッショナブルかつ快適なウォーキングを提供する信念を守り、外観のデザインを強調するだけでなく、細部まで細心の注意を払って作られる"ブッソラ (BUSSOLA)"のシューズ。スポーツ、旅行、街歩きなど、様々なシーンに寄り添うように、スニーカーやフラットシューズ、サンダル、ブーツなど、多様なシューズを展開している。日本では、取扱いのあるセレクトショップなどのほか、日本公式通販サイトなどでも購入可能だ。価格帯は1万~3万円程度だ。
公式サイト
イタリアのレディースシューズブランドです。 新しい素材や技術を取り入れ、履き心地の良さを探求し続けています。 「快適性」や「機能性」があるファッション靴を紹介します。
出典:https://jp.bussolastyle.com/