#ヒミコ有楽町マルイ店 ショップ紹介ー#260

1973年から約40年間、日本女性の足を追求してきた日本のシューズブランド"卑弥呼(ヒミコ)"。今回は、健康とファッションの視点から、高いクオリティを追求し続けている同ブランドのフラッグシップショップ「ヒミコ有楽町マルイ店」をご紹介する。

出典元:photo by Shoes-box

1973年から約40年間、日本女性の足を追求してきた日本のシューズブランド"卑弥呼(ヒミコ)"。今回は、健康とファッションの視点から、高いクオリティを追求し続けている同ブランドのフラッグシップショップ「ヒミコ有楽町マルイ店」をご紹介する。

目次

健康とファッションの視点から、高いクオリティを追求し続けている"卑弥呼(ヒミコ)"

1973年から約40年間、日本女性の足を追求してきた日本のシューズブランド"卑弥呼(ヒミコ)"。「人と同じじゃつまらない」と感じている女性に向けて、仕事で使える靴はもちろんのこと、気軽に履けるおしゃれな靴も取り揃えている。同ブランドは"HIMIKO on Bleue"、"HIMIKO on Rouge"、"watermassage"、"BLACK PLAIN by HIMIKO"、"ON MUSTA"、"ON SEPIA"、"卑弥呼RAIN"の7つのブランドラインを持っており、健康とファッションの視点から、高いクオリティを追求し続けている。今回は、そんな同ブランドが都内初のフラッグシップショップとして2018年8月にリニューアルオープンした「ヒミコ有楽町マルイ店」をご紹介する。

都内初のフラッグシップショップ「ヒミコ有楽町マルイ店」

ショップは、JR有楽町駅前にある「マルイ」の2階、レディース靴売り場の一角に存在している。白くモダンな内装に、ブランドフルラインナップの靴が並ぶ。パンプス、サンダル、スニーカーがメインで、どれもベーシックなカラーとフォルムながら、デザインにはさりげなくトレンドが反映されている。

「ヒミコ有楽町マルイ店」photo by Shoes-box

出典:https//www.instagram.com

こちらは、甲にかかるチューブストラップが足当たりがよく程よい抜け感を演出する「チューブストラップトングサンダル」。つま先は広めのスクエアカットで、今年らしさをプラス。リラックス感のあるタウンユースとしてもおすすめの一足だ。

「チューブストラップトングサンダル」photo by 卑弥呼

出典:https//himiko.jp

ミックスショップでは初めて「卑弥呼RAIN」も常設展開されており、店頭にはクロコ型押しの合成皮革のレインローファーが並んでいた(写真左奥)。このところの突然の強い雨にも安心な一足。品よく高級感のある足元を叶えてくれる。

「ヒミコ有楽町マルイ店」photo by Shoes-box

出典:https//www.instagram.com

履き心地はお墨付き、足を入れると洋服を引き立て、さりげなくセンスアップしてくれる"ヒミコ"のシューズ。価格帯は2万~3万円ほど。有楽町マルイ店なら、一度に多くのラインナップを見て回れるので、お気に入りの1足が見つかること間違いなしだ。

「ヒミコ有楽町マルイ店」photo by Shoes-box

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ショップ情報

HIMIKO 有楽町マルイ店
住所:東京都千代田区有楽町2-7-1有楽町マルイ2F
電話:03-3201-7811
営業時間: 11:00~20:00(施設に準じる)

HIMIKO公式ホームページ

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