ブランドの成り立ち
2012年、フランス・パリで、フランソワ・ドゥ・シャステル氏によってスタートしたシューズブランド "シャテル(Chatelle)"。創業者兼クリエイティブ・ディレクターのシャステル氏は、このブランドを始めるためにロンドンの投資銀行でのキャリアを離れ、バリでブランドを設立。カスタマイズが可能なフラットシューズを誕生させた。豊富な種類のタッセルやイニシャルを選んでシューズに施すことができる、ピュアでフェミニンなフラットシューズをブランドアイコンシューズとしている。
"シャテル (Chatelle)"について
エレガントかつ履き心地の良い、唯一無二なフラットシューズを展開している "シャテル(Chatelle)"。“ハイヒールの独裁支配を拒み、バレリーナシューズの考えにさよならをする” をモットーに、女性がフラットで美しく魅惑的でいられることを実現するため、創業以来、膨大な素材とカラーリングのセレクションにより、400以上ものオリジナルスタイルを生み出している。 シューズのデザインは、女性らしさだけでなく、ロックでシックな一面をも犠牲にすることのないよう、カスタマイズの幅を極限まで広げ、すべての女性が輝けるフラットシューズを提供している。パリらしく、流行にとらわれず、ロマンティックでユニークなフラットシューズ。国内では大手百貨店をはじめ、ブランド公式ホームページからも購入可能だ。価格は4~5万円となっている。