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#ヒロムタカハラ(HIROMU TAKAHARA)ー ブランド図鑑 vol.276

2001年、"ロエン(Roen)" のデザイナーでもある高原啓(Hiromu Takahara)がスタートしたハイエンドシューズブランド "HIROMU TAKAHARA(ヒロムタカハラ)"。今回は反骨精神を感じるデザインが特徴の同ブランドについてご紹介する。

2001年、"ロエン(Roen)" のデザイナーでもある高原啓(Hiromu Takahara)がスタートしたハイエンドシューズブランド "HIROMU TAKAHARA(ヒロムタカハラ)"。今回は反骨精神を感じるデザインが特徴の同ブランドについてご紹介する。

目次

ブランドの成り立ち

2001年、"ロエン(Roen)" のデザイナーでもある高原啓(Hiromu Takahara)がスタートしたハイエンドシューズブランド "HIROMU TAKAHARA(ヒロムタカハラ)"。高原氏は"アルフレッド・バニスター" や、メンズカジュアルファッションブランド "アバハウス" にて、"irrgular"、"Alfredo BANNISTER IN" の立ち上げを経験したのちに独立。同年、東京・青山に店舗をオープンする。2005年にはセカンドライン "ギフチャークランプ(Gifter Crump)" もスタートしている。

"ヒロムタカハラ(HIROMU TAKAHARA)"について

どこか"ドクターマーチン"を連想させるような、メッセージ性があり反骨精神を感じるデザインが特徴で、先の尖ったブーツや、ブラックを基調とし、白や赤などはっきりとした指し色を使用するなどのカラーリングが特徴的である。国内では公式通販ショップなどで購入可能だ。価格帯は7~20万円。

「Zip Engineer Boots / BLACK 2902604」photo by blackhoney.shop

出典:https//blackhoney.shop

公式サイト

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