ブランドのなりたち
1980年代、オーストラリア・シドニーでスカーレットとキムメラー夫妻によって設立されたシューズブランド”センソ・ディフュージョン(SENSO Diffusion)”。市場が求めているような、「本当に手ごろな価格で高品質なファッションシューズ」が存在していないのではないか、というギャップに気づき、レーベルを立ち上げる。現在ではオーストラリアで最も人気のある象徴的なブランドへと成長し、2010年にはメラー氏の3人の娘である、アリシア、イモジェン、スカイが家業に加わり、デザイン、マーケティング、ソーシャルメディアなどに新しく若々しいビジョンと展望を注ぎ込んでいる。
”センソ・ディフュージョン(SENSO Diffusion)”について
シックでエッジの効いたデザインが特徴の”センソ・ディフュージョン(SENSO Diffusion)”。設立から30年経った今でも、スタイルを意識した「頼りになる」ブランドであり、ワードローブの定番から目を引くシルエットまで、明確な視点・エッジ・タッチを備えた靴を提供するというビジョンに忠実である。上質な素材によるクオリティはもちろん、スタイルバリエーションやコストパフォーマンスも最大の魅力で、ハイヒールからフラットシューズやスニーカーまで幅広いシューズを展開しており、『VOGUE』や『ELLE』など、著名な雑誌にも数多く取り上げられ、世界中のファッショニスタを魅了している。現在ではオーストラリアだけでなく、アメリカやイギリス、日本、その他のアジア各国で販売されている。
公式サイト
As wearable as they are beautiful, Senso shoes are comprised of the finest materials, trims, treatments and linings for the ultimate in stylish comfort.
出典:https://senso.com.au/