ブランドのなりたち
1980年代、日本を代表する靴職人の1人である関信義氏と、海外ブランドのインポーターとして活躍する小松義照氏が出会い、エトスクラブを設立。日本のものづくり文化を憂慮してエトスクラブを設立したという小松氏が掲げるポリシーは「Made in EDO」。世界中の職人さんに感謝の気持ちとナショナリズムを大切に日本のモノ作りに応援する姿勢を守り続け、日本から世界に、「MADE IN JAPAN」の良い靴を送り出そうという意気込みを持ったシューズを展開している。
"エトスクラブ(Ethos Club)"について
"エトスクラブ"のラインナップは、オーソドックスなモデルから職人のオリジナリティが溢れるデザイン性の高い靴まで、幅広く展開されている。靴業界のご意見番的存在である小松義照氏のプライベートブランドとして、詳細は多く記されてはいないが靴愛好家の知る人ぞ知るブランドである。また職人が1足1足手塩にかけ、プライドを持って作り上げる傑作の逸品として有名。パターンオーダーや、リペアももちろん行っており「九分仕立ての手製靴」をいつまでも大切に使用してほしいという意気込みも感じられる。
"エトスクラブ"の世界に通用するデザイン・履き心地・仕立ての良さは多くの靴ファンを今後も魅了し続けていくだろう。
公式サイト
※年末年始休業のご案内 お客様各位 平素よりEthosClub.をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、弊社では1月7日(水)まで休業とさせていただきます。 お客様にはご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。 なお、...
出典:https://ethosclub.stores.jp/