#オデット エ オディール 丸の内店 ショップ紹介ー#103

オリジナルからセレクトまで、洗練された女性のためのシュークローゼットを提案している日本のシューズブランド"オデット・エ・オディール(Odette e Odile)"。今回は、そんな同ブランドの靴が良く似合う女性が多く闊歩するエリア「丸の内店」をご紹介する。

出典元:© MITSUBISHI ESTATE Co.,Ltd.

オリジナルからセレクトまで、洗練された女性のためのシュークローゼットを提案している日本のシューズブランド"オデット・エ・オディール(Odette e Odile)"。今回は、そんな同ブランドの靴が良く似合う女性が多く闊歩するエリア「丸の内店」をご紹介する。

目次

ユナイテッドアローズの実験事業として2002年にスタートした"オデット・エ・オディール(Odette e Odile)"

様々なライフシーンを送る、同じ時代を生きる女性たちが、自分らしさに出合えるブランド"オデット・エ・オディール(Odette e Odile)"。現在ではオリジナルからセレクトまで、洗練された女性のためのシュークローゼットを提案している日本のシューズブランド・セレクトショップとして、日本全国の幅広いエリアの顧客に認知されている同ブランドだが、実は2002年9月にユナイテッドアローズによる実験事業としてスタートしたものであった。

"オデット・エ・オディール(Odette e Odile)"

出典:https//www.instagram.com

ブランドのルーツ、バレエ「白鳥の湖」からインスパイアされた、知的で上品なフレンチシックを基調に、シーズン毎のモダンなテイストをミックスしたアイテムを発表している。今回は、そんな同ブランドのイメージするような女性が特に多く闊歩する「丸の内店」をご紹介する。

知的で上品なオフィスレディ御用達!「オデット エ オディール 丸の内店」

お洒落なオフィスレディが闊歩する東京・丸の内の新丸の内ビルディングの3階に「オデット エ オディール 丸の内店」は存在する。白を基調としたモダンな店内に、木目調のディスプレイケースが落ち着いた雰囲気を感じさせる店内は、中央に白い革張りのソファが設置され、落ち着いてシューズを眺め、試着できるようになっている。

「オデット エ オディール 丸の内店」

出典:https//store.united-arrows.co.jp

それぞれの好みをショップスタッフがヒアリングし、今年らしいトレンド感あふれるアイテムや、デザインの美しいインポートシューズを紹介してくれる。ショップを見渡すと、まずは秋冬らしい上質なレザーを使用したショートブーツが!

上質な革を使用しているため、高級感のある艶とシャープなシルエットで、丁寧にお手入れしながら長く履くことができる1足。履いてみると、ヒール高を感じさせない歩きやすさと、履き口のカットがすっきりとしたシャープなシルエットで、パンツはもちろんスカートまで、どのスタイルにも合わせやすい洗練された足元に。ぐっと知的なイメージに近づくだけでなく、春先まで履くことができるので、コストパフォーマンスも抜群だ。

"オデット・エ・オディール(Odette e Odile)"

出典:https//www.instagram.com

また、カジュアル過ぎないインポートスニーカーもラインナップ。安定感があり履き心地の良いソールや、疲れにくいクッションなど、デザインも機能性も抜群で、休日の街歩きなどに丁度良い1足も。

"ソレル(SOREL)"

出典:https//www.instagram.com

さらに、ブランドのアイコンモデルであるバレエシューズは、女性の好みやニーズを知り尽くしたショップスタッフ自身がカラーや素材をセレクトし、今1番履きたいバレエシューズをプロデュースするなどの試みも!見ているだけでワクワクするような色と素材使いで、何足でも揃えたくなる。

"オデット・エ・オディール(Odette e Odile)"

出典:https//www.instagram.com

知的で上品な足元は、オフィスレディのONだけでなく、OFFにも大活躍するアイテム。
アフター5や休日のランチがてら、ぜひ同ショップを訪れてみていただきたい!

ショップ情報

オデット エ オディール 丸の内店
住所 〒100-6503 東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング 3F
電話 03-5224-8016
FAX 03-5224-8019
営業時間 平日・土 11:00~21:00
     日・祝 11:00~20:00
     祝日と隣り合わせの日曜日 11:00~21:00

公式サイト

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