ブランドのなりたち
2020年、東京でスタートしたシューズブランド"マゼルバイバンヤードストーム(Mazell by BARNYARDSTORM)”。"アダストリア”の子会社"エレメントルール”が手掛けるウィメンズブランド"バンヤードストーム(BARNYARDSTORM)の30~40代の女性に向けた新しいシューズブランドとして2020年春夏シーズンにデビュー。
"バンヤードストーム”は、女性としてのスタイルが確立された『ハンサムウーマン』のためにデイリーカジュアルを提案しており、約3年前から服飾雑貨の自社生産化を進め、主軸のシューズが顧客に支持されている背景から、シューズカテゴリーをさらに強化するため"マゼル バイ バンヤードストーム”の誕生に至ったという。
"マゼルバイバンヤードストーム(Mazell by BARNYARDSTORM)”について
30~40代の忙しい女性たちに寄り添うシューズブランド"マゼルバイバンヤードストーム(Mazell by BARNYARDSTORM)”。シーンレスでありながら1つ1つのライフシーンに寄り添ったシューズは、履き心地や機能性にこだわり、大人の女性がさまざまな場面で活用できるシューズに仕上がっている。スニーカーやフラットシューズ、晴雨兼用シューズ、サンダルを中心に約60型をラインナップし、国内では全国の"バンヤードストーム”直営店、公式オンラインストアで購入が可能。価格帯は1万円前後だ。