ブランドのなりたち
2009年、カナダ・バンクーバーでスタートしたフットウェアブランド“ネイティブシューズ(Native Shoes)”。コンセプトは「環境保護とライフスタイルの融合」で、再生可能な天然資源であるサトウキビ由来の独自素材シュガーライト、藻類バイオマスを活用したブルームを配合した発泡EVA素材を採用しているサステナブルなブランドでもある。散歩やちょっとした外出から、リゾートへの旅行までマルチに活躍するデザインのシューズを豊富にラインナップしている。“ネイティブ シューズ”は現在、世界50か国以上で販売しており、ファッション業界からも注目され、日本には2023年7月に初上陸を果たした。
“ネイティブシューズ(Native Shoes)”について
サンダル以上スニーカー未満の、足を包み込むようなフィット感、軽量で軽快な履き心地で人気の“ネイティブシューズ(Native Shoes)”。アイコンモデルは、まるで素足のような軽さ、ネイティブシューズの特徴である衝撃吸収性、防臭、抗菌性、ウォッシャブルといった機能は網羅している「ジェファーソン(Jefferson)」。多彩なグラフィックや幅広いラインナップが魅力のモデルだ。一見スニーカーのようなデザインながら、小さなホールが随所にあしらわれていて、通気性、通水性は抜群。梅雨時期から、酷暑の盛夏まで、爽やかに快適に着用することができる。街での買い物、自転車や車での移動。犬の散歩や、ちょっとした外出。週末に家族や友人とアクティビティ。リゾートへの旅行など用途は様々。そんなシューズは現在取り扱いのある一部の店舗(公式オンラインストアは近日中にオープン予定)で購入が可能。価格帯は1万円未満だ。
公式サイト
カナダ・バンクーバーで誕生した、ナショナルフットウェアブランドnative shoes(ネイティブシューズ)。高い耐久性と優れた抗菌性を兼ね備えたEVA素材を使用し、履き心地抜群のフィット感と、まるで素足のような軽さを実現しました。また、ブランド設立以来、環境保護とライフスタイルの融合を積極的に進めています。
出典:https://www.native-shoes.jp/