ブランドのなりたち
1988年、モーツァルトの街、オーストリアのザルツブルク近郊マットゼー(Mattsee)でスタートしたシューズブランド "ポールグリーン(Paul green)"。比較的若い会社ではあるものの、これまでに約1,000の専門ディーラーとの取引実績があり、トレンドを意識したデザインと厳選された素材、包み込まれるような履き心地など、すべてにこだわる靴作りでブランドは急速に成長。今では審美眼に優れた欧米の多くの女性を魅了している。本国オーストリアをはじめ、ドイツ、オランダ、オーストラリア、アメリカなど、数多くの国で愛されており、アジアでは日本でのみ店頭購入が可能となっている。
"ポールグリーン(Paul green)"について
“履いた人の心地よさ”と“ファッション性の高さ”にこだわったシューズブランド"ポールグリーン(Paul green)"。年齢層などのターゲットを定めずに、様々な生き方や好み・環境などを重視し、自由な女性の自由なライフスタイルに寄り添う靴を製作し続けている。また、近年、工程の大半をオートメーション化する靴業界の中で、未だに手作業を多く残すことにこだわり続けている。職人のプライドと高い技術力の証として、見た目からは想像ができないほど快適な履き心地を提供。ラインナップはスニーカーやブーツ、サンダルなどを豊富に取り揃え、「トレンドに敏感でありながら履き心地は妥協したくない」というオトナのための贅沢な望みを叶えてくれる。国内では大丸東京店や日本橋三越などのほか、一部取扱いのあるセレクトショップなどでもオンラインで購入が可能だ。価格帯は2~3万円ほど。
公式サイト
ポールグリーンは1988年にオーストリアで生まれた、“履いた人の心地よさ”と“ファッション性の高さ”にこだわったシューズブランドです。厳選された素材、トレンドを取り入れたデザイン、妥協の無い職人技が、瞬く間に審美眼に優れた欧州の女性たちを魅了しました。
出典:http://www.paulgreen.jp/