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#アンディフィーテッド仙台 ショップ紹介ー#284

2002年9月11日、ロサンゼルスにてスタートしたスニーカーブティック「UNDEFEATED(アンディフィーテッド)」。今回は、そんな同ブランドが2019年9月にオープンした「UNDEFEATED SENDAI(アンディフィーテッド仙台)」をご紹介する。

2002年9月11日、ロサンゼルスにてスタートしたスニーカーブティック「UNDEFEATED(アンディフィーテッド)」。今回は、そんな同ブランドが2019年9月にオープンした「UNDEFEATED SENDAI(アンディフィーテッド仙台)」をご紹介する。

目次

アメリカ・LA発のスニーカーブティック「UNDEFEATED(アンディフィーテッド)」

2001年に起きたアメリカ同時多発テロ。その1年後となる2002年9月11日に、“何事にも屈しない、決して打ち負かされない”という強い意志のもと、ロサンゼルスにてスタートしたスニーカーブティック「UNDEFEATED(アンディフィーテッド)」。そのロゴである“ファイブストライクス”と呼ばれるデザインは、“勝利”を意味している。他ブランドとのコラボレーションも数多く展開しており、世界的なストリートファッションブームと共に勢いを増しているブランドである。今回は、そんな同ブランドが2019年9月にオープンした「UNDEFEATED SENDAI(アンディフィーテッド仙台)」をご紹介する。

日本国内18店舗目となる東北初の新店舗「アンディフィーテッド仙台」

日本国内18店舗目の出店となる「UNDEFEATED SENDAI」。東北初ということもあり、全国の多店舗と同様に仙台市の中でも中心地となるショッピングエリアに誕生した。青葉通りと広瀬通りの中間に位置しており、近くには予備校やファーストフード店など、若者の通り道の上に位置している。

UNDEFEATED SENDAI photo by shoeslover_55

出典:https//www.instagram.com

ストリートに面したショップでは、エントランスの正面と右側にスニーカーウォールがあり、”ナイキ”のシューズがずらりと並んでいる。圧倒的に”ナイキ”のラインナップが厚いが、テイストは程よくストリート。仙台の街にフィットするような品のいいシューズたちが並んでいる。

UNDEFEATED SENDAI photo by shoeslover_55

出典:https//www.instagram.com

中央と左側にはアパレルや小物類が並び、トータルコーディネートが叶うのも嬉しいところ。靴も洋服も引き立て合う、絶妙な品揃えである。程よい広さの店内はすぐに見てまわれてしまうのだが、「ストリートテイストのファッションが好きだけど、何を着ていいかわからない」というような初心者にも、流行を効かせたファッションを求めている上級者にも寄り添った内容となっている。

東京から1時間半で着く仙台、訪れた際には、温泉や観光、グルメのみならず、ショッピングもぜひ楽しんでみていただきたい!

ショップ情報

UNDEFEATED SENDAI(アンディフィーテッド 仙台)
住所:〒980-0021 宮城県仙台市青葉区中央 2-10-8 東三番丁ビル
電話:022-265-0566
営業時間:11:00 – 20:00(無休)

UNDEFEATED公式ホームページ

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