#カルツェリアホソノ (Calzeria HOSONO)ーブランド図鑑 vol.141

1969年、東京・青山で細野 勝氏によって生まれた手作り靴のブランド"カルツェリアホソノ (Calzeria HOSONO)"。今回は「良い靴の必要条件とは、履く人にとって適切なサイズであること」と考え、靴型から作るフルオーダーメイドの経験を活かし、履き良い靴型を開発している同ブランドをご紹介する。

出典元:photo by calzeria_hosono

1969年、東京・青山で細野 勝氏によって生まれた手作り靴のブランド"カルツェリアホソノ (Calzeria HOSONO)"。今回は「良い靴の必要条件とは、履く人にとって適切なサイズであること」と考え、靴型から作るフルオーダーメイドの経験を活かし、履き良い靴型を開発している同ブランドをご紹介する。

目次

ブランドのなりたち

1969年、東京・青山で細野 勝氏によって生まれた手作り靴のブランド"カルツェリアホソノ (Calzeria HOSONO)"。細野氏は慶応義塾大学文学部美術科卒業後、卒論でテーマとした『履物変遷史』をさらに探求するべく、靴研究のため渡欧。帰国後にはリリー製靴株式会社へ入社し、靴デザインを研究。その後、婦人靴メーカーを立ち上げるなどキャリアを積み、1968年にフリーの靴デザイナーとなり、翌年には"カルツェリアホソノ (Calzeria HOSONO)"を立ち上げる。1970年にはロックブームに先がけ、「ロンドンブーツ」を考案、72年頃まで一世を風靡する大ヒット商品となる。1980年代には、当時社会問題になっていた「外反母趾」に対する細野の取り組みが『徹子の部屋 (テレビ朝日系列)』で取り上げられたところから注目を浴び、靴型からつくるフルオーダーメイドの経験を活かし、履き良い靴型を開発している。現在も創業の地・青山にショップを構え、足のことを第一に考えた設計と、豊富なサイズ展開、高度なフィッティング技術により、履く人の足を守る靴を提供し続けている。

"カルツェリアホソノ (Calzeria HOSONO)"について

"カルツェリアホソノ"は、1969年から東京青山にある手作り靴のお店だ。靴を作り続ける中で、足の形が人それぞれ違うことを学び、足に合わない靴は歩きづらいこと、痛いこと、場合によっては指が変形してしまうことを知ったことで、「良い靴の必要条件とは、履く人にとって適切なサイズであることだ」と考えるようになる。靴型からつくるフルオーダーメイドの経験を活かし、履き良い靴型を開発しており、既製品・セミオーダーでは靴幅を3種類用意している。さらに、適切な幅の靴に、厚みの調整を加えることできめ細やかなフィッティングを行ってくれる。

既製品からフルオーダーメイドまで、その人に合ったプランを提案してくれる"カルツェリアホソノ (Calzeria HOSONO)"。
足に悩みを抱えている人は、一度訪れてみてはいかがだろうか。

「カルツェリアホソノ (Calzeria HOSONO)」photo by calzeria_hosono

出典:https//www.instagram.com

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