「比べようのない心地よさ」を誇るシューズブランド"UGG(アグ)"
1979年に、オーストラリア出身のブライアン・スミスがスタートしたシューズブランド"UGG(アグ)"。裸足で履いて心地良いシープスキンのブーツがカリフォルニアのサーファーたちに人気を博したことに端を発し、セレブが選ぶ“it”シューズの先駆けとして、ハリウッドの有名人やファッションエディターに愛用され、やがて世界中に広がっていった。現在も代表モデルである定番シープスキンブーツ「Classic」のタイムレスなスタイルと、「比べようのない心地よさ」、そして感情的共鳴からインスピレーションを得たスペシャルコラボレーションにより、常に新しく、そして革新的なスタイルを提案し続けている。今回は、そんな同ブランドが2015年11月にオープンした「UGG® 東京ミッドタウン店」をご紹介する。
2015年にオープン、ラグジュアリーな世界観を堪能できる「UGG® 東京ミッドタウン店」
2007年3月にオープンした「東京ミッドタウン」は、リッツ・カールトン東京や、サントリー美術館などの文化施設、130に及ぶ商業店舗などが集約されている、ワンランク上の商業施設だ。そんな同施設の2階に位置する「UGG® 東京ミッドタウン店」は、2015年11月にオープンし、メンズ、ウィメンズのフットウエアをはじめ、ハンドバッグやアクセサリーなどのフルラインナップを誇る。広々とした店内には、そんなブランドのプレミアムでラグジュアリーな世界観を堪能することができ、ブランドコンセプトの「ラグジュリアス&コンフォート」を感じられるリッチな空間に仕上がっている。
メンズとウィメンズ、キッズのシューズラインナップは定番から最新コレクションまで幅広く、特に衣食住が揃う東京ミッドタウンならではの品揃え。というのも、都内屈指の高級エリアというだけあり、「可愛いけどどこで履こう?」と迷ってしまうようなファーサンダルを履いてショッピングを楽しむ人も自然に散見される。また、高級マンションの共有スペースなども、このサンダルで移動したりなど活用シーンも多く、「なるほど、こんなシーンでこんな風にコーディネイトするのか!」といった気づきも少なくない。
そんな夢のようなプレミアムライフを送る人々のための、履き心地の良い靴。
試着用のソファもかなりゆったりしており、シューズの試着がより楽しくなる。店内には、新コレクション「LAクラウド」のサンダルやシューズが並び、その明るいネオンカラーでショップの中は明るく華やいでいる。
おすすめは、ウィメンズの新作「Fluff Yeah! Yeah! Yeah! (フラッフ イヤー! イヤー! イヤー! )」。コレクションのシープスキンを使用しスリッパのような履き心地でサンダルのような機能性をもつシルエットを採用したスタイルは、ふわふわファッションの熱狂的な人気をさらに盛り上げてくれる。
ラグジュアリーなショップばかりが並ぶ「東京ミッドタウン」。
同じ"アグ"のシューズを選ぶなら、優雅な気分が味わえる同ショップを訪れてみては?
ショップ情報
UGG® 東京ミッドタウン店
住所 東京都港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン ガレリア2F
電話 03-6804-2375
営業時間 11:00~21:00
公式サイト
2020年春夏新作・限定商品発売中*送料無料|カリフォルニアの伝統やアイコニックなクラシックブーツで知られるグローバルファッションブランドUGG®(アグ)の日本公式サイトです。ハリウッドのセレブリティやファッションエディターに愛用され世界中に広がったUGG®(アグ)でのショッピングをお楽しみください。
出典:http://www.ugg.com/jp/