世界で唯一、生産工程の全てを一元化。"エコー(ECCO)"
"エコー(ECCO)"は、1963年、デンマークのブレデブロ (Bredebro)にカール・ツースビー(Karl Toosbuy)が設立したデンマークのシューズブランド。世界で唯一、“牛の皮革から消費者へ届ける靴まで”生産工程の全てを一元化して経営している。靴製造にかかわるすべての工程を自社で所有しており、タナリー(革なめし工場)での原料調達からデザイン、生産、流通まで、すべて自社グループ内で行っている。それにより徹底した品質管理だけでなく、グローバルカンパニーとして、第三者に頼ることなく、世界中のマーケットで活躍することが可能になっている。 1982年デンマークに初めてショップをオープンし、今では世界にECCOブランドの販売店舗を3800店以上構え、世界的に認知されたブランドにまで拡大。メンズ、レディース、キッズといった広範囲にわたる靴を販売。「Design follows function」(靴は足にあわせるべきで、その逆ではない)という哲学の下、シンプルでタイムレスなデザインや履き心地を追求し続けている。
ガーデンプレイスにぴったり!大人上品なラインナップ「エコー恵比寿三越店」
快適性とスタイリッシュなデザインを高次元で融合した靴を製造するブランド "エコー(ECCO)"は、恵比寿ガーデンプレイスの地下1階に存在する。上品でエレガントな同ブランドのシューズは、大人の女性が集う恵比寿ガーデンプレイスに並ぶショップとして、実にしっくりと馴染んでいる。
ショップは白を基調としたシンプルなデザイン。店内には、レディース・メンズ・スポーツなどのラインナップが並ぶ。商品数は限られているものの、同店を訪れる人に好まれそうなセレクト。新作やオーソドックスなスタイルのものが中心となっている。
中でもフューチャーされていたのは、シンプルかつ洗練されたデザインが特徴の「ソフト エイト(SOFT8)」。エッジィなルックスのレースアップスニーカーで、なめし工程で使われる水を大幅に削減するDriTan™技術により、プレミアムな質感と環境への配慮の両方を実現したレザーをアッパーに使用している。 267gと軽量かつ優れたクッション性を持ち、エコー独自のFLUIDFORM™(一体成型製法)によるアウトソールを採用。 レザーを贅沢に使ったライニング、レザーカバーのインソールなど、快適な履き心地にも一切の妥協がないスニーカーだ。カラーはシナモン、グレイヴェル、モカの3色展開。どのカラーも合わせやすく、活用シーンも幅広い。
フィッティングも何度でもさせていただけるので、心ゆくまで履き心地を試すことが可能だ。恵比寿で大人なレザースニーカーをお探しなら、ぜひ立ち寄ってみてほしい!
ショップ情報
所在地: 〒150-6090 東京都渋谷区恵比寿 恵比寿 4-20-7 恵比寿三越 B1F
時間:11時00分~20時00分
電話: 03-3442-4192
公式サイト
ECCO - 北欧発、デンマークシューズ&レザーブランド、エコーの日本公式サイト
出典:https://jp.ecco.com/