#ヒルズアヴェニュー銀座店 ショップ紹介ー#50

2008年に創業された、日本のシューズブランド"ヒルズアヴェニュー(HILLS AVENUE)"。今回は、大人がときめくエレガントな美しさと、やさしい履きごこちを提供する同ブランドが2017年にオープンした「ヒルズアヴェニュー銀座店」をご紹介する。

出典元:@hills_avenue

2008年に創業された、日本のシューズブランド"ヒルズアヴェニュー(HILLS AVENUE)"。今回は、大人がときめくエレガントな美しさと、やさしい履きごこちを提供する同ブランドが2017年にオープンした「ヒルズアヴェニュー銀座店」をご紹介する。

目次

美意識と歩きやすさの両立を実現するレディースシューズブランド、"ヒルズアヴェニュー(HILLS AVENUE)"

"ヒルズアヴェニュー(HILLS AVENUE)"は、2008年に創業された、日本のシューズブランド。全ての女性に優しい靴作り目指し、ファッション性を重視しながらも「履きやすい、歩きやすい、疲れない」メイドインジャパンの靴を販売している。大人がときめくエレガントな美しさと、やさしい履きごこち。美意識と歩きやすさの両立を実現する、Made in Japan のレディースシューズブランド というコンセプトが顧客のニーズを捉え、人気を博している。

「5215 Mimi」¥18,000(+tax)

出典:https//www.instagram.com

"雲の上の履き心地"を表現したディスプレイ「ヒルズアヴェニュー銀座店」

そんな同ブランドの銀座店は、沖縄のアンテナショップ「わしたショップ」の通りを挟んだ斜め向かいに存在する。2017年5月のオープン以来、今年で2周年を迎えたばかりの同ショップを訪れてみた。

外から見ると、まるで靴が浮いているかのように見えるディスプレイが特徴的な同店は、「雲の上を歩いているよう」と称される履き心地を表現しているという。白を基調とした近代的で解放感あふれる店内は、日本のデザイナー・アーティストで、光と自然をテーマとした作品が国際的に高く評価されている吉岡徳仁(よしおかとくじん)氏のデザインだ。

「ヒルズアヴェニュー銀座店」

出典:https//www.instagram.com

ファッショナブルで抜群な履き心地を誇る"ヒルズアヴェニュー(HILLS AVENUE)"のシューズ。その最大の特徴は、ブランドの代名詞ともいえる「ウェーブソール」だ。特徴的なウェーブ形状と履きごこちの良さで高いリピート率を誇る、同ブランドの最人気モデルだ。日本の熟練職人の手によるエレガントなデザインとやさしい履き心地。加えてお手頃な価格も相まって、テレビ通販などの展開などから、全国区での人気となっている。

「HILLS AVENUE ME」

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ショップに足を踏み入れると、カラフルでポップなシューズが正面にディスプレイされていた。雨の多くなる時節柄(2019年6月)、天気を気にすることなく履ける「HILLS AVENUE ME」である。撥水加工の素材を使用しており、雨の日でも気にせず履くことができる。履き口の柔らかなゴムは脱げにくく、締め付け感のないほどよい足あたり。また、アッパーだけでなく、ウェーブソールはさらに軽量化し、弾むような履き心地を誇る。さらに嬉しいのが、カラー展開が豊富なこと。定番のモノトーンカラーからカラフルなものまで、その日の気分やコーディネートに合わせて選ぶことができる。色もカラフル過ぎず落ち着いた色合いで、大人の女性の足元を華やかに彩ってくれる。

こちらのショップは場所柄もあり、年齢層は40~50代の女性が多いが、"OCEANICA(オセアニカ)"という若年層向けのラインも最近人気とのこと。

Instagram

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店内にはお得意様だけが訪れることができるカフェも併設されており、ショッピングの合間に寛ぐこともできるそう。

「Hills Cafe」

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快適な履き心地にファッショナブルなデザイン、そしてお手頃な価格。心もうれしくなりそうな"ヒルズアヴェニュー(HILLS AVENUE)"のシューズは、おしゃれなおばあちゃんや母親(義母)へのプレゼントとしても喜ばれそう。

銀座を訪れたらぜひ立ち寄っていただきたい。

ショップ情報

ヒルズアヴェニュー銀座店
住所 〒104-0061東京都中央区銀座2-3-1
TEL 03-6264-4411
営業時間 11:00 ~ 20:00

公式サイト

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