東京・浅草の靴メーカー・クロスロードが展開するオリジナルブランドとして、1991年からスタートしたシューズブランド "サヴァサヴァ (çava çava)"。2022年に創業40周年を迎えた同社の始まりは、若者向けのケミカルシューズがほとんどなかった創業当時、合成皮革を使い、10代ヤング向けのシンプルなカッターシューズとストラップシューズを製作したこと。その後ケミカルシューズがファッションアイテムになってくると、ブランドの主軸をレザーアイテムに変更。創業者である田邉氏がモットーとする、“今の世の中にないものにこそ、チャンスがある”という想いを、そのままブランドの"らしさ"につなげて今日までの成長を果たしている。そんな同社が展開する "サヴァサヴァ (çava çava)" は、トラッドテイストをベースに、トレンド感を程よくミックスさせたオトナの女性のためのカジュアルシューズを提案している。

「大人の女性のカジュアルシューズ」をテーマに、履きこむほど味わいの出る“長く愛用できる1足”を提案するシューズブランド "サヴァサヴァ (çava çava)"。味わい深く温かみのある素材使いで、長く愛用できるデザインにこだわったシューズを豊富にラインナップしている。トラッドなスタイルのサンダルやミュール、パンプス、スニーカーなどを数多く展開しており、公式オンラインストアをはじめとして全国の取扱いのあるショップにて購入が可能。価格帯は1〜2万円台だ。