2009年、フランス南部のエクスアンプロヴァンスにてスタートしたシューズブランド”Zespa（ゼスパ）”。スタート当初は伝統的なエスパドリーユのデザインを見直し、時代を超越した靴にすることから始め、2013年に”カルヴェン（Carven）”と共同で最初の靴をリリース。2014年にはスニーカーをハイエンド商品として展開し始め、その品質とエレガンスを進化し続けている。

MADE IN FRNCEにこだわり、生産の全てをフランス国内で行っているZespa（ゼスパ）”。地中海の色からインスピレーションを得て、高い職人技で靴を製造している。耐久性のある素材にシックながら華やぎを持つデザイン、そして幅広い価格帯を用意することで人気を増している。日本では取扱のあるショップや通販サイトにて購入可能。価格帯は3万〜5万円ほどだ。