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500足限定!“東京”をテーマに若手クリエイターが手がけるアディダスランニングシューズ「adizero Japan BOOST 3LIMITED ED」

世界のキーシティの一つ“東京”をテーマに、国内デザインされた限定新シリーズ「BY TOKYO FOR TOKYO」の2018年プロジェクト第1弾「adizero japan BOOST 3 LIMITED EDITION-」を2018年2月6日(火)より販売します。

世界のキーシティの一つ“東京”をテーマに、国内デザインされた限定新シリーズ「BY TOKYO FOR TOKYO」の2018年プロジェクト第1弾「adizero japan BOOST 3 LIMITED EDITION-」を2018年2月6日(火)より販売します。

目次

世界のキーシティの一つ、「東京」をテーマとしたランニングシューズ

アディダスでは「東京」を世界のキーシティの一つとして捉えており、それぞれの季節の都会の一瞬をとらえたランニングアイテムを「BY TOKYO FOR TOKYO(バイトーキョー フォートーキョー)」シリーズとして今後展開していきます。このシリーズは国内でデザインされ、東京のランニングシーンをより一層盛り上げていきます。

第一弾は、多様な価値観が集まった東京を「パズル」として捉えたデザイン

第一弾のデザインは、様々な人種で構成されている東京にちなみ、対極とも言える価値観が集まった場所でも、パズルのように一つの世界観を作り上げていくような情熱を、力強いレッドで表現しています。ホワイトとブラックという象徴的なカラーコントラストをインソールで表現し、シュータンには「TOKYO」の「T」、円を意味し人々との繋がりを想起させる「O」をモチーフとしてあしらいました。年齢や性別、国籍などが異なる人種で成り立つ東京の姿をデザインに込めた一足です。

アート・デザイン学校とのコラボレーション

東京をよりリアルに切り取ったデザインにするため、今回のシューズは、アート・デザイン学校とコラボレーションしました。今回のデザインは、コンペティションの優勝者である、文化服装学院の宮城良太氏によるものです。
(他、同専門学校の竹場若菜 (たけば わかな)氏、Richard Melanie氏がファイナリストとなりました。)

「adizero japan BOOST 3」とは

「adizero japan BOOST 3(アディゼロ ジャパン ブーストスリー)」とは、スピードを追求したマラソン世界最速記録レーシングシューズ(※1)。2014年男子マラソン世界記録を樹立したモデルの3代目。サブ4(※2)ランナー向けのランニングシューズで、ウィズ(足幅)E相当です。

日本人の足に高精度でフィットするmicrofit(マイクロフィット)ラストが、理想的なフィット感をもたらします。ミッドソールに搭載されたBOOST(ブースト)フォームは、クッション性と反発性を両立した革新的ミッドソールテクノロジー。バネのような新感覚クッションで、少ない力でかつてないスピードを実現します。

さらに、軽量で通気性に優れたオーバーレイのメッシュアッパーがサポート力も発揮。TORSIONSYSTEM(トルションシステム)が、かかとと前足部の自然な動きと安定性をサポートするほか、今作では最高峰のグリップ力を誇るContinental rubber(コンチネンタルラバー)をウェブ状に大型配置することで、あらゆるコンディションで強力なグリップ力を発揮し、蹴り出し時の安定性を向上させました。

※1.2015年11月26日現在
※2.フルマラソンを4時間以内で走ること

商品情報

■商品名:BY TOKYO FOR TOKYOシリーズ
   adizero japan BOOST 3 LIMITED EDITION-
     Running Tee
■サイズ展開:adizero japan BOOST 3 LIMITED EDITION- 22.5cm~30.0cm
       Running Tee J2/XS~J2/XO
■発売日:2018年2月6日(火)
■数量:adizero japan BOOST 3 LIMITED EDITION- 500足限定
    Running Tee 500枚限定
■自店販売価格:adizero japan BOOST 3 LIMITED EDITION- ¥18,500(税別)
        Running Tee ¥3,900 (税別)
■取扱い店舗:アディダスブランドコアストア(原宿/渋谷/新宿/六本木/池袋/お台場)、adidas RUNBASE、SteP SPORTS新宿本店

現在、平昌オリンピックでは日本人アスリートの活躍が目覚ましいですが、東京オリンピックももう2年半後に迫っています。リオの閉会式ではクールジャパンを鮮烈に印象付けました。オリンピックは日本の文化や魅力を発信する良い機会です。私たちもアスリートではありませんが、ランニングなどのスポーツが日常に浸透し、老若男女を問わずスポーツをすることの醍醐味と爽快感を感じ、各人が抱く目標に向かってスポーツを謳歌する“東京”をアピールできたらいいですね。

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