ブランドのなりたち
2001年、大阪にてスタートしたシューズブランド"ミスキョウコ(Miss Kyouko)”。もともとは1995年に服飾雑貨品の企画生産から始まり、2001年にプライベートブランドである同ブランドをスタートした。2011年に現在の社名である"株式会社アッソ インターナショナル"を設立。大阪に本社を置き、東京の恵比寿に東京事務所を設立。2016年には青山に旗艦店をオープンし、足に悩みをもつ女性達を中心に、「大人可愛いデザインなのに、足に優しい究極の履き心地を提供してくれる」と評判を呼んだ。今注目を集めているブランドである。
ミスキョウコ(Miss Kyouko)について
「外反母趾の母に、お洒落で快適な靴を贈りたい」という想いから誕生した"ミスキョウコ(Miss Kyouko)”。外反母趾に限らず、甲高・幅広など、様々な足の悩みをもつ女性のため、100%国産・ワイズはすべてE4にこだわり、履き心地の良さとデザイン美を追求し続けているシューズブランドだ。ラインナップは美しいデザインを叶えながら足入れの良さに特化したスニーカーや、広めの筒周りで着脱が楽なショートブーツ、軽量ショートブーツ、着脱もしやすい大人可愛いスリッポンシューズなど数多く取り揃え、日本では公式通販サイトのほか、大阪にある直営店のほか、東京にある青山店、また新宿・京王百貨店など大手百貨店でも取扱いがある。価格帯は1万~2万円ほどだ。
公式サイト
ミスキョウコ(miss kyouko)公式ホームページ。ミスキョウコ(miss kyouko)は、デザイナー木村恭子が「外反母趾の母の為におしゃれな靴をプレゼントしたい!」という思いから誕生しました。 甲高・幅広・外反母趾など、自分に合った靴がなかなか見つからないという、足にお悩みをお持ちの方に、快適な履き心地とお洒落を楽しみながらお出かけして頂きたいと思っています。
出典:https://misskyouko.com/