ナイキ フライニット レーサー ユニセックス ランニングシューズは、レース用のラバーアウトソールを使用。本格的にランニングを行うセミプロにおすすめのシューズです。

軽いのはもちろん、単層構造のFlyknitアッパーが素足のようなフィット感で、それを味わいたいが為に、もっともっと走りたくなる1足です。

「最速への挑戦」をコンセプトに作られたアディダス・アディゼロのタクミシリーズ。こちらはあのイチローや香川真司のシューズを手掛ける「三村仁司」さんによってデザインされたモデルです。その履き心地はまるで神の領域。

これまで履いたことのない感覚を味わうことができるんです。ソールはけっして厚くないのに、バネのようなクッション性を持ち合わせています。

おしゃれな女子から絶大な人気を誇るニューバランス。凄いのはファッション性だけではありません！「VAZEE 2090」は最高水準の衝撃吸収性、反発弾性を備えた「N2」をアウトソールの約75％に使用。

さらに驚異的な軽さであるミッドソール素材「REV LITE」を採用。心地よくスピードに乗る感覚を是非体験してみて下さい。

日本が誇るスポーツブランドの老舗・ミズノからはウエーブライダー ２０をご紹介します。こちらはなんと20代目のモデル！最初に販売された初代から最高の走り心地を目指し改良をつづけ、なんと20代目まで辿り着いたシリーズなんです。

特徴は、走行中の揺れを軽減させるスムースライドシステムを搭載していること。足にかかる力を推進力に変えるソール素材はさすがミズノの技術です。

1993年に登場してから現在も人気が継続する大人気モデルアシックス「ゲル・カヤノ(GEL-KAYANO)」。

23種類まで揃ったこちらのシリーズは各モデルによってはテーマが設けられており、１代目は「装甲」、最新の23代目は「潜在能力」と、買う人の好みによって「どの靴にするか」選ぶことができるのも魅力の一つです。

「オン(On)」は元プロトライアスリートのオリヴィエ・ベルンハルドとその友人のデビッド・アレマン、キャスパー・コペッティとともに作られたランニングシューズのブランドです。彼らは数え切れない程の実験を繰り返し、完璧なランニングシューズを追及しました。

Onの高性能メンブレンは100%ウォータープルーフ、これは、EN343基準から見て最高基準の防水性能なんです。メンブレンの凄いところは、経年劣化することがないんです。ランニング中に水溜りに入ってしまっても、快適さがキープされるのがonの凄いところです。

日本ではまだ知らない人も多いブルックス。しかし、アメリカでは1914年ペンシルバニア州で誕生した大変歴史のあるランニング専門ブランドなんです。特徴はなんといっても「BROOKS DNA」。

非ニュートン流体から開発されたこちらの技術は、ランナーそれぞれの体格の違い・スピードの違いを認識し、クッションを柔らかいものから強い反発性のあるものまで、自動的に変化させることが可能。履く人によって変化させる世界初クッショニングシステムは素晴らしいの一言です。

UNDER ARMOUR（アンダーアーマー）は、メリーランド大学のアメリカンフットボール選手だったケビン・プランクが、汗をかいてもすっきりしていられるアンダーウエアが欲しいと思い立ち上げたブランドです。

UAウーマンズ チャージドバンディット2は、足の動きに合わせてフィットするニット素材を採用。2ピースのミッドソール構造でクッションと安定性を両立させています。

プーマ イグナイトは、クッション性と反発性を兼ね備えた2015年のモデルです。反発性はスピードが出る下り坂で特に力を発揮します。ひざや腰への負担を軽減、足が自然と軽やかになるのを実感できます。

「ここ最近走れていなくて・・・」という方に特におすすめ。ブランクを感じさせない走りができると評判です。

アメリカのペンシルベニア州カッツタウンの町工場で、アテネオリンピックの開催より2年後の1898年に誕生したのがSAUCONYでした。当時はたった800足した生産していなかったこのSAUCONYは1900年に人気が爆発。

「こんなハイスペックなランニングシューズはない！」と人々を驚かせます。それから幾つものヒット作を連発。今作より持続性の高いクッション性を備えた新素材「EVERUN(エバーラン)」を搭載しています。

如何でしたか？とにかくランニングシューズは今、魅力的な靴がたくさんラインナップされているんです。1足を足に馴染むように履き続けるもよし、この際何足か揃えて楽しんでみるのもありですよね。是非自分に合った1足を見つけてみて下さい。