今年1足は持っておきたい!サイドオープンパンプスセレクション

足を内側から見たとき、普通のパンプスよりも足がもっと綺麗に見えるサイドオープンパンプス!今年はレースアップシューズとともにトレンドの靴となっています。見た目はパンプスだけど履き心地はサンダルに近くて軽やかなメリットが。今年は種類が豊富に揃っていますのでお気に入りの1足を手に入れるチャンスです!おすすめのサイドオープンパンプスをご紹介します。

足を内側から見たとき、普通のパンプスよりも足がもっと綺麗に見えるサイドオープンパンプス!今年はレースアップシューズとともにトレンドの靴となっています。見た目はパンプスだけど履き心地はサンダルに近くて軽やかなメリットが。今年は種類が豊富に揃っていますのでお気に入りの1足を手に入れるチャンスです!おすすめのサイドオープンパンプスをご紹介します。

目次

サイドが開くだけでこんなにもセクシーになるサイドオープンパンプス!

程よい隙間が歩きやすい!

程よい隙間が歩きやすい!

サイドオープンパンプスは、普通のパンプスの一部がなくなって、ちょうど足裏・真ん中部分がとれたようなデザインをしています。一見歩きにくい印象を受けますが、足の形や汗のかきかたによってはこちらの方がしっくりくる方も。

サイドオープンパンプスは、足に馴染んでくると、普通のパンプスよりも歩きやすくなる優れモノなんですよ。しかも、パンプスよりもっとセクシーな印象に。ヌードベージュのこんな靴なら、思わず目が行く程素敵な足元になるはずです。

足が華奢に見えるサイドオープンパンプス!

紫ならこんなに素敵!

紫ならこんなに素敵!

サイドの形が少し変わっただけなのに、履いてみるとこんなにも大きく雰囲気が変わるのがサイドオープンパンプスのいいところ。つま先部分がちょうど足の指が隠れる長さのものをチョイスすれば、足の甲が綺麗に見えて、華奢見えする効果がUPするんです。

今年はローヒールの5センチ前後、紫やオレンジなどたくさんの綺麗な色が揃っているので、1足手にいれるにはもってこいのシーズンです!

大人のサイドオープンパンプス!

大人のサイドオープンパンプス!

1年中履くならスネーク柄のサイドオープンパンプスがおすすめ!

ローヒールが職場にもってこい!

ローヒールが職場にもってこい!

サイドオープンパンプスは、その名のとおり「パンプス」の仲間です。鈍感な男性がつま先部分だけを見れば「ただ普通のパンプス」と思ってしまうかもしれませんが、1日中履き続ける職場の靴だとすれば、サイドが開いているかどうかはとても重要なポイントになるんです。

内側が開いていると、それだけ風通しが良くなり、席についている時は手を使わなくてもさっと靴を脱ぐことも可能!1足持っていると、パンプスに比べてとっても快適なのが実感できますよ。スネーク柄のローヒールなパンプスなら、1年中合わせやすくてヘビロテ間違いなしです!

バイカラーも素敵!

バイカラーも素敵!

ヒールが高くなるだけでフェミニンになるサイドオープンパンプス!

細身のデザインも女性らしさUPへ!

細身のデザインも女性らしさUPへ!

同じスネーク柄でも、ヒールが高くなるだけでこんなにもフェミニンな雰囲気に。一見歩きにくそうに見えるかもしれませんが、パンプスよりも足にフィットするという意見も多数なくらい。

履いていきたい日は、たまに行く彼とのゴージャスなレストランの食事や、昇進がかかった会議など、「ここぞ」という時に使うとぴりっと心が引き締まる1足です。インソールはゴールドで素敵な刺繍入り。脱いでも素敵な靴って、女性らしくて彼ウケ間違いなしです!

今から買うならこの1足、自慢したくなるようなサイドオープンパンプス!

American Eagle のこげ茶色サイドオープンパンプス!

American Eagle のこげ茶色サイドオープンパンプス!

シックなこげ茶色に思わず目を奪われる素敵な1足は、アメリカのカジュアルブランド「American Eagle」のものです。シンプルだけど計算尽くされたデザインは、履き心地、おしゃれ感ともにテンションが上がるレベル!

インナーのこげ茶色も高級感があってとっても素敵ですよね。この靴のポイントは、つま先部分がとっても小さいところ。その代わりにサイドの生地が増量されて歩きやすい・脱げにくい設計になっています。これなら夏のみならず、秋や冬でも使えそうですね!

ここまでくれば上級者!

ここまでくれば上級者!

今年はレースアップ?それともサイドオープンパンプス?

今年の2大トレンドシューズといえば、レースアップシューズ&サイドオープンパンプス。

丈の長いスカートであるマキシ丈やミモレ丈、ロングコートにオーバーサイズアウターなど、足を隠すボトムや羽織り物の流行により、これまでハイヒールしか履かなかった方も、よりデザインや雰囲気重視に好みがシフトしつつあります。

これからは足の長さや細さを気にするよりも、もっとファッションや靴を楽しんでしまいましょう!

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