シンプルなフォルム
実は近年になって復刻を果たしたシリーズでもあるレッドウィングのポストマンシューズ。
レッドウィングの商品はカジュアルなデザインが殆どで、なかなかビジネス用には使えるものがありませんでした。
しかし、ポストマンなら問題ないでしょう。
クラシック感がファンを魅了
60年代では、本当にアメリカの郵便局員が履いていたというレッドウィングのポストマンシューズ。
元がワークシューズ製造メーカーだけあってソールも足に負担を掛けないものを使っています。
なので、どれだけ長距離を歩いても疲れません。
ヴィンテージも多数眠っている
未だにヴィンテージ市場でも多く出回っているレッドウィングのポストマン。
値段も新品の復刻版が2万数千円に対し、ヴィンテージは1万円~となっている事が多いです。
そのぶん、ソールがかなり減っていたり使用感があったりするかもしれませんが、リペアしてみるのも面白いですよ。
以上になりますが、いかがでしたか?
復刻版の登場によってかなり手に入りやすくなったレッドウィングのポストマンは、本当に使いやすいのでお勧めです。
気になった人は是非とも、靴屋さんをチェックしてみてください。