お手伝いに興味がでたら、やってみよう!子供と一緒に「靴洗い」に挑戦だ

子どもの靴が汚れるのは元気な証拠!とはいえ、子どもの靴って洗うが大変。ここは子どもが「お手伝い」として自分で洗えるよう教えちゃいましょう!

子どもの靴が汚れるのは元気な証拠!とはいえ、子どもの靴って洗うが大変。ここは子どもが「お手伝い」として自分で洗えるよう教えちゃいましょう!

目次

お手伝いに興味が出たら靴洗いを任せてみよう!

お手伝いに興味が出たら靴洗いを任せてみよう!

子どもって、自分のことを何でもやりたい時期から、人のことまでもやりたくなる時期ってありますよね。

お手伝いに興味を持ったらぜひ任せてみたいのが靴洗いです!

まずは上履き洗いからトライ!

専用ブラシを用意すれば責任感もアップ!?

専用ブラシを用意すれば責任感もアップ!?

幼稚園や学校へ通っているなら上履き洗いからはじめましょう。

子どもの手に合うブラシを用意し、「○○ちゃん専用だよ」と声をかけるだけで責任感が倍増しちゃうかも!?

漂白剤などはなるべく使わないようにしましょう。

キレイになるのがわかりやすいので達成感が味わえますね。

終わったら「ありがとう、助かったよ」「気持ち良く履けそうだね」などの言葉を忘れずに!

また、どうしても洗い直しが必要な時は子どもに見つからないように、こっそりしましょうね。

運動靴のお手入れならもっとお手軽なお手伝い!

靴の中の砂を出しておくのも立派なお手伝い!

靴の中の砂を出しておくのも立派なお手伝い!

冬の寒い時期は上履き洗いに気が乗らないこともあります。

そんなときは、運動靴のお手入れを任せてみましょう!

「靴の中の砂を出す」「付いた泥汚れをブラシで落とす」など、水を使わないお手入れもとても大事です。

実は泥汚れは水や洗剤には溶けません。

乾いた状態で泥などを落としておくと、汚れが落ちやすいのです。

子どもにも、「このお手伝いのおかげで簡単に靴をきれいにできるんだよ」と教えてあげるといいですね。

まとめ

気軽にできて、成果がわかりやすい靴洗い。

時間に余裕がある冬休みに、簡単なことから始めてみませんか?

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