春秋に役立つミドル丈のレインシューズはデザイン性の自由度が高い

今回はふくらはぎ位までのミドル丈レインシューズについてまとめていきます。ロング丈よりもデザインの自由度が高く、様々な色合いや素材が使われているミドル丈レインシューズの良い点・悪い点や幾つかのメーカーを紹介します。

今回はふくらはぎ位までのミドル丈レインシューズについてまとめていきます。ロング丈よりもデザインの自由度が高く、様々な色合いや素材が使われているミドル丈レインシューズの良い点・悪い点や幾つかのメーカーを紹介します。

目次

今回はふくらはぎ位までの丈のミドル丈レインシューズについてまとめていきます。春夏の雨の時期に活躍の機会が多いこのタイプの靴の良い点や悪い点を復習しつつ、幾つかの靴メーカーについても触れていきたいと思います。

ミドル丈のレインシューズの良い点・悪い点

ミドル丈レインシューズの良い点はロング丈の靴よりも軽いということです。単純に長さが短いのでその分軽いですし、動きやすくもあります。

一方で履き口が広いものが多く、雨が強いと上から靴の中に水が入ってくることもあります。ファッション的な部分では足を細く見せる一方で短くも見えやすいという特徴があります。

AIGLE(エーグル)のミドル丈レインシューズ

早速、代表的な靴を紹介していきたいと思います。まずは、ラバーで幅広い年代の人が愛用している「エーグル(AIGLE)」のミドル丈レインシューズです。150年以上も前にフランスでラバー向上を設立し、以降天然ゴム素材のラバーブーツを手がけている老舗メーカーです。

バリエーション豊富なミドル丈レインシューズ「NORTH FACE」

ザ・ノース・フェイス(The North Face)は世界最大級のアウトドア用具メーカーです。リュック等の愛用者も多いメーカーですが、レインシューズも販売しています。アウトドア用品メーカーということで靴の強度にもこだわって作られています。またデザインバリエーションが豊富なのも合わせやすくて評判の理由です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はミドル丈のレインシューズについてまとめてきました。雨などの水に濡れにくい機能性に加えて、デザイン性の自由度も高いため、選ぶ楽しみも大きいです。雨が強すぎるとは履き口から入ってくることもあるので、天気をみて活用しましょう。

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