履くほど馴染むレッドウィング
これぞアメリカ!という雰囲気漂うレッドウィング。男性なら、一度は憧れたことのあるブーツブランドではないでしょうか?
レッドウィングのブーツは、インソールとアウトソールの間にコルクが入っているため、履くほど足に馴染むのが魅力。丁寧に手入れをして、自分の足にあわせて大切に育てていきたいブーツなのです。
レッドウィングの歴史
1905年、アメリカのミネソタ州のレッドウィング町で誕生したレッドウィング。創設時はチャールズ・ベックマンをはじめ総勢14名の小さな会社でした。
現在もメイドインアメリカのスピリッツを守り、丁寧につくられていながらも、2万円からと比較的手に入れやすい価格設定なのも魅力です。
年齢性別問わず履きこなせ!
レッドウィングは若い男性の靴というイメージは、以下で紹介する写真で吹き飛ぶはず。
セクシーな女性の足元に、また長年大切に履いてきたレッドウィングは中年男性にもぴったりで、「こんな風に年を重ねたい!」という、憧れの男性像さえも感じさせるほど。
まさに、レッドウィングは自分を成長させてくれる靴なのです。
リアルコーディネートを拝見!
日本人だって負けてはいません!お得意のアメカジはもちろん、可愛いファッションをレッドウィングで引き締めて「甘辛コーデ」。また、キレイメファッションにもレッドウィングが存在感を放ちます。
長く付き合っていけるブーツだから、きちんと手入れして表情が変わるレッドウィングも楽しみたい!
まとめ
ワイルドな雰囲気を感じさせるレッドウィングのブーツは、まさに「永遠の定番」とも呼べる存在感を放ちます。
丁寧に手入れをして、自分の足に合わせて格好良く育てて行きたい・・・そんな心の余裕を試される一品です。