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オールブラックスのCMでお馴染みのアディダスとプーマは元々は共同経営の一つの会社だった!

アディダスとプーマ。どちらも世界的スポーツ用品メーカーですが、この二社。実は、もともとは二人の兄弟が経営していた一つの会社でした。

1948年に兄弟げんかを理由に、袂を分かち、現在のカタチになるという歴史は、意外なほど知られていません。

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目次

世界的スポーツ用品メーカーである『アディダス』。そして『プーマ』の二社は、もとをたどれば、二人の兄弟による共同経営の一つの会社でした。

世界を魅了する『アディダス』の広告。

ラグビーNZ代表「オールブラックス」の広告。

ラグビーNZ代表「オールブラックス」の広告。

ドイツ・バイエルン州に本社を置くスポーツ用品メーカー『アディダス』。

一流アスリートを起用したTVCMや広告は、いつだってクールでスタイリッシュ!

この三本線のマークに、特別な価値があると、見る者へ雄弁に語っているようです。

二人の兄弟によって設立された「ダスラー兄弟商会」。

機能性抜群のアディダス本社。

機能性抜群のアディダス本社。

今でこそ、広大な面積をもつ社屋と、世界中に支社を持つ大企業となった『アディダス』ですが、1920年の創業時は小さな靴屋さんでした。

名前は「ダスラー兄弟商会」。兄のルドルフ・ダスラーと、弟のアドルフ・ダスラー。二人の兄弟経営でした。

兄弟げんかによって誕生した、二大スポーツ用品メーカー。

良き経営者であり、良き靴職人であり続けたアドルフ。

良き経営者であり、良き靴職人であり続けたアドルフ。

30年近く、事業を展開してきた「ダスラー兄弟商会」でしたが、1948年、兄弟げんかによって解体されます。

その際に、弟のアドルフは自身の愛称である「アディ」と「ダスラー」を合わせた名をもつ新会社を立ち上げます。
そう。その会社こそが、『アディダス』です。

まとめ

一方の兄・ルドルフも弟・アドルフのように、自身の名前の頭文字と、名字をくっつけた会社を設立。社名を『RUDA』とし、翌年からは『プーマ』として営業を開始しました。

このようにして兄弟げんかから誕生した『アディダス』と『プーマ』ですが、二社とも世界的スポーツ用品メーカーへ成長を遂げた現状を見ると、案外、正しい経営判断だったのかも知れません。

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