2021年春夏にデビューした、サステナブルシューズブランド"オッフェン(offen)。ドイツ語で『開放的な』 『オープン』という意味を持つ"オッフェン(offen)"は、優しい履き心地で、まるで裸足のような開放的なシューズを展開。シーズントレンドではなく、ワードローブに残っていくものを意識した物作りで、シンプルに美しく生きる全ての女性に向けたシューズブランドだ。

「普段履けるちょっとオシャレな靴。そして環境に優しい」をテーマにしたサステナブルシューズブランド"オッフェン(offen)"。シューズのアッバーは、リサイクルペットボトルを再生した糸で編まれ、環境に配慮した素材を使用。また 土に還る素材のシューキーパーと、リユースが可能な靴袋に入れてシューズ渡すという徹底ぶり。また"オッフェン(Öffen)"のシューズは「ポインテッドトゥ」「スクエアトゥ」「ラウンドトゥ」の3型をベースに多彩なデザインで女性の足元を演出。実際の履き心地も軽く、足が疲れにくく、滑りにくいのにデザイン性が高いという現代の女性が必要としている条件を満たしている。開放的な雰囲気でのんびりとリラックスすることに重きをおいた物づくりは、現代の多様化する女性達にとって強い味方となってくれるだろう。日本では公式通販サイトのほか、新しくオープンした西宮阪急などでも取扱いがある。価格帯は、ほとんどが1万円台だ。