卓越したデザイン性と高い品質を誇るメンズシューズブランド"フット ザ コーチャー"
2000年、竹ヶ原敏之介がスタートした日本のメンズシューズブランド"フット ザ コーチャー(FOOT THE COACHER)"。卓越したデザイン性とグッドイヤーウェルト製法など、高い品質で定評のあるブランドだ。デザイナーの竹ヶ原氏はイギリスを代表するシューズブランド、"ジョージコックス"のデザインや"トリッカーズ"のビスポークラインを手がけた人物で、常にファッションシーンの足元をリードしている。そんな同ブランドから、21年春夏 新作メンズレザーシューズが登場!
"フット ザ コーチャー"の21年春夏 新作メンズレザーシューズ、「セミ スクエア」「リバティ」その特徴とは?
2021年春夏コレクションの新作メンズレザーシューズから、2型をピックアップ。まずはクラシカルなドレスシューズのラストをベースに、モダンな印象に昇華した「セミ スクエア(SEMI SQUARE)」。主張しすぎることのないセミスクエアトウが上品なムードを醸し出している。ヒールを高めにし、トップソールにしなやかなイタリアンレザーを用いることで実現した、快適な履き心地も嬉しいポイントだ。
また、元々ウィメンズモデルとして生産されていた「リバティ(LIBERTY)」が初めてメンズで展開される。履き口周りの縫い目を表に出さない製法で仕上げたミニマルなアッパーが特徴的で、英国産のカントリーシューズを彷彿とさせるストームウェルトを纏ったソールが程よいカジュアルさを演出している。
他にも独特なルックスと低反発インソールの「バレエシューズ」、雷のような切れ込みを施した「サンダー(THUNDER)」、クラシックなローファーをスクエアトウにアレンジした「スクエアローファー(SQUARE LOAFER)」、踵を切り落としたモカシンシューズ「カットオフ モカシン」など、工夫が凝らされたシューズがずらりラインナップしている。
足当たりの良さと独特の美学が織りなす唯一無二のシューズ。
気になる方は、早めのチェックがおすすめだ!
販売情報
フット ザ コーチャー 2021年新作レザーシューズ
[発売時期] 2021年2月中旬より順次
[価格]
・セミスクエア 68,200円(税込)
・リバティ 72,600円(税込)
・サンダー 66,000円(税込)
・バレエシューズ 47,300円(税込)
・スクエアローファー 63,800円(税込)
・カットオフ モカシン 48,400円(税込)
【問い合わせ先】
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TEL:03-5808-7515
公式ホームページ
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