「ジェンダーを超えて自由にデザインすること」をコンセプトに掲げる日本のシューズブランド“エンダースキーマ(Hender Scheme)。2023年夏秋の新作シューズは、クラシックとコンテンポラリーが融合したコレクションを展開。レザーシューズの伝統を”flip（反転）”させることで生まれたシューズや、オリジナルソールを搭載した新作シューズ、テクニカルな機能素材などを採用した新作が登場。豊富なラインナップの中から今回は秋冬を見据えた新作ブーツをピックアップ！

「サイドゴア #2146(side gore #2146)」は、ヴィブラムのソール#2146を用いたシューズ「#2146」シリーズとしては初となるブーツ。艶のあるスムースレザーに機能性に優れたソールを採用したサイドゴアブーツであり、ボリュームのあるソールからすっきりと立ち上がるシルエットが特徴だ。カラーはシックなブラックと秋らしいブラウンの2色をラインナップする。

悪天候や悪路でも心強いヴィヴラムソールを搭載した新作ブーツ。
発売日までが待ち遠しい！

[発売日]2023年8月中旬
[価格]62,000円(税抜)
販売店舗：スキマ 恵比寿・合羽橋・宮下公園・大阪・オンラインショップ、全国の取扱店舗