“三陽山長”より、日本人向け”都市型設計”革靴の新レーベル #ヤマチョウメイド 登場

“三陽山長(Sanyo Yamacho)”より2020年3月発売、日本人向け”都市型設計”の革靴の新レーベル「ヤマチョウ メイド(YAMACHOMADE)」の最新情報をお届け!

出典元:photo by sanyoyamacho

“三陽山長(Sanyo Yamacho)”より2020年3月発売、日本人向け”都市型設計”の革靴の新レーベル「ヤマチョウ メイド(YAMACHOMADE)」の最新情報をお届け!

目次

「日本人の、日本人による、日本人のための靴」がコンセプトの“三陽山長(Sanyo Yamacho)”

三陽商会と長嶋正樹(Masaki Nagashima)のコラボレーションによって生まれたシューズブランド“三陽山長(Sanyo Yamacho)”。2000年創業の山長印靴本舗が前身で、三陽商会の傘下になったことからブランド名を変更した。「日本人の、日本人による、日本人のための靴」をブランドのコンセプトに、高品質な靴作りに定評がある同ブランド。各シューズはグッドイヤーウェルト製法やセメント製法で作られ、各モデルの名前が日本語である点もユニークなブランドである。今回、そんな同ブランドから新レーベル「ヤマチョウ メイド(YAMACHOMADE)」が登場!

“三陽山長”が展開する本格的なデザインシューズの新レーベル「ヤマチョウ メイド(YAMACHOMADE)」

2020年春夏シーズンより登場の新レーベル「ヤマチョウ メイド(YAMACHOMADE)」。日本の職人が誇る匠の技と粋な思いをものづくりに反映させるとともに、時代に寄り添ったデザイン、製法、価格が追求されており、ファッションアイテムに高いクオリティや遊び心を求める人にはたまらないラインナップとなっている。ラスト(木型)は日本人の足に合わせ、幅にゆとりをもたせ、踵周りをシェイプし過ぎない特徴を持ち、歩行ストレスを軽減するため、長時間の歩行にも適している。ソールは様々な都市環境の路面状況を想定し、ヴィブラム社と共同開発した「SUPER STUD」などを採用し、ラバースタッズが地面をしっかりつかむ、アウトドア用の「VIBRAM XS TREK EVO」を用いている。また、ヒール部分には摩耗に強くグリップ性のある「VIBRAM DURATREK」が採用されている。

ビジネスからカジュアルまで幅広いシーンに活躍する、ちょっぴり遊び心のあるシューズ。
日本人の足を知り尽くした、日本の職人による日本人のための革靴を、ぜひゲットして。

「SERVICEMAN」photo by sanyoyamacho

出典:https//www.instagram.com

販売情報

[発売日]2020年3月中旬より順次
[価格]
・グッドイヤーウェルト製法・ソール「SUPER STUD」45,000円(税抜)
・セメント製法・ソール「VibramMORFLEX」36,000円(税抜)
[販売店舗] ギンザ・タイムス・エイト
三陽山長直営店 - 日本橋髙島屋s.c.新館、東京ミッドタウン日比谷、玉川高島屋s・c、ミッドランドスクエア、三陽山長公式オンラインショップ
※一部アイテムは伊勢丹新宿店、三越日本橋本店でも取り扱いあり

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