アディダスの名作"ZX 4000"
1989年「I WANT.I CAN.」のキャッチコピーと共にデビューした"アディダス(adidas)"の名作ランニングシューズ「ZX 4000」。"足の自由"を実現したシステム"TORSION SYSTEM(トルションシステム)"を装備し、前後に分割したソールを「トルション バー」で連結することで足のねじれを防ぐという、当時、画期的なテクノロジーが話題を呼んだモデル。その後アップデートを重ね、現代まで受け継がれている。本モデルをベースとし、2019年に誕生した「ZX 4000 4D」は光、酸素、液体樹脂を用いたデジタルプリント技術で生まれた4Dミッドソールが組み合わされ、オリジナルのレトロな表情と近未来的な印象が融合し、新たな魅力を放つモデルとして話題を呼んでいる。その最新作がついに登場!
「アディダス オリジナルス ZX 4000 4D" アイ ウォント アイ キャン"」その特徴とは?
本作はアディダスの最新作「ZX 4000 4D」のホワイトベースのアッパーを軽量でサポート力に優れたプライムニットで構築。立体的なデジタルプリント技術で生まれた「4Dミッドソール」が、優れた反発力を生み出す。シューズの内側と外側で大胆な切り替えを施し、内側はアディダスのアイコニックな"スリーストライプ"。外側のアッパーサイドにはオリジナル当時のキャッチコピー「I WANT.I CAN.」のテキストを施し、左右をブルーとオレンジで彩りを加えた。
80年代のレトロな表情と最新性のテクノロジーを融合させた新たな魅力を放つモデル。
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販売情報
[発売日]2019年9月14日(土)
[価格]40,000円(税抜)
販売店舗
アディダス オリジナルス取扱店,BILLY’S