アメリカ・ロサンゼルスを拠点にするシューズブランド、ジェフリーキャンベル(Jeffrey Campbell)はヴィンテージテイストをベースに、トレンド性のあるデザインを幅広い世代に向けて展開。2013年には東京・原宿にあるラフォーレ原宿に世界初となる直営店をオープンさせた。ファッション性の高いインパクトのあるシューズは海外セレブにも人気があるブランドだ。

本作は、ダッドスニーカーブームで1度は目にしたことがあるであろう、"YEEZY 500 "のアッパーとバレンシアガの"Triple S"のソール部分のデザインを合体させたような仕上がり。本作の名前となっている"ホットラインダッドスニーカー"の"ホットライン"とは、もともと2か国の政府首脳が非常時に直接対話ができるように設置された直通の電話回線の通称であることから、"ダッドスニーカー界の首脳会談"という意味合いがありそうだ。

トレンド感たっぷりのこの1足はBUYMAなどのオンラインストアで発売中。インパクト抜群のこの1足を履いて歩けばファッショニスタ達の視線を独占出来そう！