コルクサンダルに特化したシューズブランド”ジェニュインズ(GENUINS)”
「ジェニュインズ」は、1940年にスペインの靴産業発祥の地であるエルチェで創業。4世代にわたってシューズを製造しているメーカーが、2014年にコルクサンダルに特化したブランドとして創設した。商品は100%スぺインの材料と仕入れ先を使い、素材や環境、生産背景に配慮しながら現地で製造。リサイクル可能な素材や「PETAヴィーガン認証」を取得した合成素材などを採用している。
”ジェニュインズ(GENUINS)”の日本展開アイテム「マロルカ」など
6月7日から日本で展開している主なアイテムは、ヌバック調の合成皮革に100%天然のコルクを合わせた「ハワイ(1万2100円)」、水に浮くほど軽量で水陸両用の「マロルカ(6380円)」、3本のストラップと約3.5cmのソールがあしらわれた「クリスティ(1万5400円)」、トングタイプのサンダル「ロサス(1万1000円/いずれも税込)」の計4型。「ハワイ」と「マロルカ」は23.0〜28.0cm(1cm刻み)と28.5cmの7サイズを、「クリスティ」と「ロサス」は23.0〜25.0cm(1cm刻み)の3サイズを用意している。
気になるスペイン発の新ブランド。デザインも良く価格もお手頃なので、履き心地が気になる!
商品は、直営店舗およびブランド公式サイトで取り扱っている。
販売情報
ジェニュインズ(GENUINS)日本展開アイテム
価格:
・ハワイ(1万2100円)
・マロルカ(6380円)
・クリスティ(1万5400円)
・ロサス(1万1000円
展開店舗:直営店舗およびブランド公式サイト