30年以上前に、スペインのアリカンテ県エルダで設立されたシューズブランド”ウニサ (unisa)”。同ブランドにおける靴作りには長い歴史があり、最初は主にエスパドリーユの製造からスタートしたが、長年のうちに徐々に製品の種類が増え、現在のように拡大した。リーズナブルな価格のファッションと快適さを求めるコスモポリタンな女性向けのシューズを専門としており、現在では年間200万足以上のシューズを輸出している。

スペインのシューズブランド"ウニサ (unisa)" は、ファッショナブルで快適で高品質な靴を手頃な価格で提供することを使命としている。その優れたデザインと高品質な原材料による快適な履き心地によって、一日中快適でカッコ良いシューズが、おしゃれな女性から支持を受けている。スタイルを選ばないシンプルなデザインとカラーリングながら、ちょっとした飾りやソールにこだわりを感じる。日本では取扱いのあるインポートショップ・通販サイトにて購入可能。価格帯は2万～3万円ほどだ。