伝統と遊び心が共存するシューズブランド、“ジャンヴィト ロッシ(Gianvito Rossi)”
父・セルジオ ロッシ(Sergio Rossi)のもとで経験を積み、2007年春夏シーズンより、自身の名を冠したブランドをスタートさせた”ジャンヴィト ロッシ(Gianvito Rossi)”。父から受け継いだ「伝統的な手法を基本にし、尚且つ遊び心を持った靴つくり」を継承しながら、履きやすく歩きやすいサンダルを生み出した"カーボンコレクション(Carbon Collection)"など、常に新しい挑戦を続けている。今回そんな同ブランドから、ロックンロールやディスコチューンなど70年代のムードを纏った2020年春夏コレクションの新作が登場!
70’sロック&ディスコチューンを纏う新作「MUJIC」コレクションとは
“ジャンヴィト ロッシ(Gianvito Rossi)”の2020年春夏コレクション。テーマは「MUJIC」で、足元から音楽のエネルギーを感じさせてくれるような大胆なカラーとデザインのパンプスやサンダルがラインナップ。今回は、その中から2型をピックアップしてご紹介する。
Angelica
華奢なストラップとボリューミーなチャンキーヒールが対を無し、その存在感を足元から感じさせてくれる「Angelica」は、70年代を彷彿とさせるメタリックなカラーでグラマラスな足元を演出してくれる。
LENOIR
フェミニンかつエレガントなピンヒールのオープントゥブーティ「LENOIR」。その優美でセクシーなフォルムとは対照的に、ロックなゼブラ柄でタフなニュアンスを演出。さらにレースアップにすることで官能的なムードも纏い、パーティーシーンにはもちろん、タイトなデニムやブラックスキニーにも合いそうな1足に仕上がっている。
セクシーかつ優美な1足は、どれも履くだけでパーティシーンのコーディネートを引き立ててくれる。
この春、「MUJIC」コレクションを履いて出かけてみては?
販売情報
[発売日]2020年2月より順次発売
[価格]
Ball 140,000円(税抜)
Elle 91,000円(税抜)
LENOIR 163,000円(税抜)
Angelica 124,000円(税抜)
helena bootie 143,000円(税抜)
[販売店舗] ジャンヴィト ロッシ直営店各店
松屋銀座店 伊勢丹新宿店 日本橋高島屋 阪急うめだ本店 大丸心斎橋店
新店舗情報
ジャンヴィト ロッシ ジェイアール京都伊勢丹
住所:京都府京都市下京区東塩小路町
TEL:075-352-1111(大代表)
[問い合わせ]
TEL:03-3403-5564