「リーボック エイティーワン(Reebok eightyone)」は、"リーボック(Reebok)"が"ヴァイナルアーカイブ(VAINL ARCHIVE)"の大北幸平氏をデザイナーに迎えたスペシャルコレクション。今作のデザインは、「過去と現在を含め、数あるリーボックのプロダクトの中において、”違和感”を出すことが一番の目的だった」とデザイナーの大北氏は語っている。「生地、色、シルエットの組み合わせの中に潜む"違和感"」を踏襲した本コレクションのコンセプトは、「世界から俯瞰して見た“東京(日本)”を、世界に向けて発信する」。コレクション名は日本のダイヤルコード“+81”にちなんだもので、グレーとブラックを基調に都会的なスポーツミックススタイルを提案。今回は、スポーツとファッションが見事に融合した新コレクションから新作スニーカー「81 ジグ キネティカ」をピックアップ！

世界から見た“東京”がコンセプトの本コレクション。大北氏の手によって、見事にスポーツとファッションが融合した渾身の第1弾となる新作「81 ジグ キネティカ」。「ジグ キネティカ」は、2009年に登場したランニングシューズ「ジグ」をベースに高い機能性とファッション性を兼ね備えたアップデートモデル。「81 ジグ キネティカ」では、ブラックやグレーなど都会的なカラーリングを採用しており、コーディネートのしやすさを実現。また、高反発フォーム剤の「フロートライドフューエル」、「エナジーシェル」、「エナジーバンドアウトソール」をあわせた3層構造の「ZIG Energy システム」を搭載したことで、前に進む推進力のエネルギーロスを抑えてくれる。さらに、アウトソールのジグザグが高いクッション性と前に進む推進力をうながしてくれる1足に仕上がった。

2020年、世界で最もスポットライトを浴びる都市になるであろう“東京（日本）”。
スポーツとファッションが融合した新作を是非チェックしてほしい！

[発売日]2020年2月28日(金)
[価格]13,000円(税抜)
販売店舗：リーボックストア 渋谷、リーボック クラシックストア(原宿、ヘップファイブ、ダイバーシティ東京、あべの HOOP、立川立飛、横浜ビブレ、名古屋みなとアクルス)、ソルト・アンド・ペッパー、ビリーズエンター各店(一部取り扱いのない店舗もあり)、ミタスニーカーズ
※ビリーズエンターおよびミタスニーカーズは、スニーカーのみの取り扱い。