時代の先を行く人気スニーカーを輩出する"バレンシアガ(BALENCIAGA)"
フランスのラグジュアリーブランド"バレンシアガ(BALENCIAGA)"。"VETEMENTS"のヘッドデザイナーであり"バレンシアガ"のクリエイティブディレクターも務めるデムナ・ヴァザリア氏が手がけたスニーカー「トリプル S」は、発売と同時に完売するほどの人気を記録した。それにより“ダッドスニーカー”の世界的なブームの火付け役となり、その後登場した「トラック」など人気スニーカーを、数多く輩出してきた。そして今回新たに登場したのは、厚みあるソールから脱却した軽量ソールが特徴の新作スニーカー!
バレンシアガの新スニーカー「ゼン(ZEN)」その特徴とは?
2020年春夏シーズンの新作として開発された「ゼン」は、マーシャルアーティスト(武道家)やフットボールプレイヤー、カジュアルにスポーツを楽しむ人々のフットウェアからインスピレーションを得たスニーカー。足にぴったりとフィットする軽量ソールを採用し、素材にはキルティングを用いて、レザーフリーで仕上げた。シューレースは、ロゴを施したタンの後ろに隠れるようにし、よりシンプルでミニマルなデザインとなっている。質感はマットと光沢感を備えたパテントの2タイプを用意し、日本国内の店舗ではブラック、ホワイト×ブラック、グレー、レッド×ブラックの4色をラインナップする(パテントはブラックのみ展開予定)。
常に時代の先へいく"バレンシアガ"が手掛ける最新スニーカー。
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販売情報
[発売日]2020年1月20日(月)
[価格]
・マット素材(ホワイト×ブラック、ブラック、グレー、レッド×ブラック) 59,000円(税抜)
・パテント素材(ブラック)61,000円(税抜)
取り扱い:バレンシアガ 青山を皮切りに、全店舗にて順次展開。