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フット ザ コーチャーより、55mmヒールのメンズブーツ #ミニマルサイドゴア 他1型発売

"フット ザ コーチャー(FOOT THE COACHER)"から55mmヒールのメンズブーツなどがラインナップする2019年秋冬コレクションの新作シューズ「"MINIMAL SIDEGORE"&"SINGLE EYELET"」最新情報をお届け!

"フット ザ コーチャー(FOOT THE COACHER)"から55mmヒールのメンズブーツなどがラインナップする2019年秋冬コレクションの新作シューズ「"MINIMAL SIDEGORE"&"SINGLE EYELET"」最新情報をお届け!

目次

竹ヶ原敏之介率いる、"フット ザ コーチャー(FOOT THE COACHER)"

シューズデザイナー竹ヶ原敏之介が手掛ける"フット ザ コーチャー(FOOT THE COACHER)"は、2000年にスタートしたカジュアルラインのシューズブランド。竹ヶ原氏は高校生の頃にイギリスのシューズデザイナーであるジョン・ムーアやベネディクト・オコナーの作品に衝撃を受け、美術系の大在学中から靴創りをゼロから独学で始める。イギリスなどから取り寄せた選りすぐりの上質素材を使用し「履き手の気持ちになって作ること」を大切にした、履きごこちの良いシューズを製作。その評判は次第に高くなり、現在では数多くのコラボレーションモデルを展開、有名セレクトショップなどでも取り扱われている。今回はそんな同ブランドより2019年秋冬コレクションの新作、2型のシューズが登場!

新作「MINIMAL SIDEGORE」&「SINGLE EYELET」その特徴とは?

新作は、ブランドのアイデンティティーを色濃く反映させたというミニマルな2モデル。1足目の「MINIMAL SIDEGORE」は、その名の通り無駄な装飾を削ぎ落したサイドゴアブーツ。ヒール高は、メンズにしては高めの55mmに設定されているが、履き心地を重視し削り出したラストやクッション性、対摩耗性に優れたソール「HARDNESS 50」を新たに開発し、快適な歩行を実現。軽量で厚みのあるオリジナルソールに、足あたりが良くホールド感のあるアッパーを組み合わせた、機能的かつ快適に履けるモードな1足だ。「SINGLE EYELET」は、1900年代のフレンチシューズをベースにしたシューズ。ウエストからかかと周りにボリュームを持たせたフォルムが特徴的で、1点だけ開けられたアイレットはミニマルでノスタルジックな印象を与える。レザーソールと、カジュアルな天然クレープソールの2種類を展開。

末永く履ける事を目的として展開する"フット ザ コーチャー"らしさが光る1足。
自身の足で是非体感してもらいたい!

「MINIMAL SIDEGORE」

出典:https//www.fashion-press.net

販売情報

[発売時期]2019年9月
・MINIMAL SIDEGORE 60,000円(税抜)
・SINGLE EYELET 62,000円(税抜)

【問い合わせ先】
GALLERY OF AUTHENTIC
TEL:03-5808-7515

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