レブロン・ジェームズの移籍先"ロサンゼルス レイカーズ"の歴史からインスパイア
今シーズンより伝統の"ロサンゼルス レイカーズ"に移籍したリーグ最強のプレイヤー"LEBRON JAMES(レブロン・ジェームズ)"。そのオールラウンドなプレイに対応する最新シグネチャー"LEBRON 16(レブロン 16)"が、ロサンゼルスに移転する前身"ミネアポリス レイカーズ"のチームカラーを纏って登場だ。
ナイキ レブロン 16 "ミネアポリス レイカーズ" 、その特徴とは?
"ミネアポリス レイカーズ"の名称は、当時ミネソタ州にあった本拠地に"湖が多い"ことにちなんで名づけられたこともあり、本作もその湖を象徴するチームカラーである淡い水色と黄色が映える仕上がりとなっている。扇状のニットを進化させた"バトルニット 2.0"でアッパーはグレーで染め上げ、ヒールには"キング"の象徴となるライオンのシルエットを刻印。瞳の色も左右非対称にするなど、細かいディティールも見逃せない。アウトソールやインソールにもブルーとイエローを交互に落とし込み、チームカラーを印象付ける仕上がりとなっている。
最新モデルから歴史を感じさせる1足ともあって、まさにスニーカーヘッズ垂涎の1足。
日本での発売が待ち遠しい!
販売情報
[発売日]2019年4月19日(金)
[価格]$185
※日本での発売は今のところ未定。