この記事を読んだ人におすすめの記事×

種類が多すぎてわからない キャットフードはどうやって選べばいいの?

キャットフードには、びっくりするぐらいたくさんの種類があります。初めて猫を飼う人は、どれを選べばいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。年齢指定のものなどはわかるとして、ドライがいいのかウェットがいいのか、高い値段のほうがいいのかなどなど、判断が難しいものもあります。今回は猫のフードの選び方の基本と注意点をご説明します。

出典元:shutterstock

キャットフードには、びっくりするぐらいたくさんの種類があります。初めて猫を飼う人は、どれを選べばいいのか迷ってしまうのではないでしょうか。年齢指定のものなどはわかるとして、ドライがいいのかウェットがいいのか、高い値段のほうがいいのかなどなど、判断が難しいものもあります。今回は猫のフードの選び方の基本と注意点をご説明します。

目次

キャットフードには種類が実にたくさんあります。年齢や状態などに応じて細かく分類化されており、メーカーもたくさんあります。最近は少なくなったようですが(と、思いたいというのが正確なところですが…)、粗悪な原料を使用したものもありました。
もちろん猫にとって健康的で、安全なフードを選ぶことが大切ですから、まずは「信頼度の高いメーカーのフード」を選ぶことが重要です。

メーカーを選ぶポイント

メーカーの信頼度は何で判断するかというと、治療用フードを出しているかという点は、ひとつの目安になります。そのようなメーカーは複数あります。ネットなどで各社の商品の価格も比較してみてください。そうすると、キャットフード全般のおおむねの価格もわかるはずです。極端に価格が低いメーカーのものは避けたほうがいいでしょう。

ドライかウェットかを選ぶポイント

次はドライかウェットか、という選択です。こちらも迷う人が多いでしょう。肝心なポイントは「栄養バランス」と「水分」です。
ドライは栄養バランスのとれた総合食系の商品ラインアップが充実しています。水分が少なく痛みにくいので、管理しやすいのも利点のひとつです。
ウェットにも総合食系の商品はありますが、どちらかというと「副食系」、「おやつ系」のラインアップが多いです。水分が多いため、ドライより痛みやすいです。

ウェットフードは水分補給もできます

さて、これだけの情報では、まだどちらがいいかわかりにくいですよね。
バランスよく栄養が取れ、管理も楽なのがドライですが、食事と一緒に補給できる水分がウェットより少ないです。
猫は泌尿器系の病気になりやすいので、水分補給を促すことはとても大切です。もちろんフードのほかに水を用意するのは必須ですが、その水だけでは水分補給が足りない場合もあります。
そんな時に有効なのがウェットフードです。ドライは水分がゼロですが、ウェットなら食事といっしょに水分が補給できます。日常的に便が硬いとか、おしっこの量が少ない場合は、ウェットを与えるのがいいでしょう。
ただ、ウェットだけだと管理が大変です。ドライとウェットを併用して与えるのも、もちろんOKです。それぞれの適正量をしっかり守って、バランスよく与えてください。

年齢や状態に合わせてフードを選びましょう

フードは年齢別に細かく分かれていたり、避妊・去勢後用などもあります。年齢や状態に合わせて与えてあげてください。
猫は子猫の時期に食べた味を、ずっと覚えていると言われています。その時期にできるだけ色々な味のフードを食べさせてください。先々食事療法が必要になった場合、決まったフードだけ与えていると、療養食を食べないことがあります。猫はとにかく、嫌なものは絶対に食べません。でも、いくつもの味を覚えさせておくと、いざ療養食を与えても、抵抗なく食べる可能性が高くなります。
信頼できるメーカーのフードであれば、いろいろな味のものを与えても問題ないでしょう。しかし、いきなりフードを変えると、お腹を壊してしまうことがあります。少しずつ混ぜながら与えていくなどの工夫が必要です。

療養食の自己判断は絶対NG

また、療養食は決して自己判断で与えないでください。猫の体調不良の原因を自己判断してしまい、では改善しようと療養食を与える。その体調不良に素人判断と異なる原因があった場合、療養食がかえって症状を悪化させてしまうことにもなりかねません。絶対に避けてください。
食事療法は必ず動物病院の診断を受け、指示に従いながら行うようにしましょう。

ライタープロフィール

この記事を読んだ人におすすめの記事

    合わせて読みたい

      猫新着

      猫ランキング

      総合新着

      総合ランキング